« 2007年1月 | メイン | 2007年3月 »

ムギョりました!2007.02.26-0匹(12)

休憩時間が長く取れたので、龍ヶ鼻ダムの上まで足を伸ばしました

鱒帰りの滝で大物を狙ってみる。

かなりの踏み跡がある。水量は夏場並みの少なさ、水温はと思ったが水温計は見あたらない。

ルアー、餌釣り共に魚からの反応は皆無である。水面上をみると小さな昆虫が無数に飛んでいる。 魚のハッチは見当たらないがあと1ヶ月もすればドライフライで釣果が出るかも知れない。楽しみである。

少し下流に降りて竿抜けポイントを狙ってみるが ここでも無反応。

渓流釣りに坊主は付き物でであるが、釣れないと寂しい。

しかし、 坊主が続いた後の1匹がとても嬉しいのも渓流釣りの楽しみである。

最近は携帯電話で渓魚の写真を撮っているが冠水などの危険があり とっても気を使います。防水カメラが欲しいのですが 今、検討中なのがPENTAXの防水カメラです。みなさんどんなカメラ使ってますか?

本日の釣果2.22 4 匹〔12〕

本日の釣果2.22 4<br />
 匹〔12〕
今日も休憩時間にヤマメ釣り。 職場から竹田川までは10分ぐらい、更に上流の釣りポイントまではもう5分ジムニーを走らせる。
午後四時・水温7.6度 水量やや多め ルアーには相変わらず無反応。 イクラを使えば釣果は出るが小物ばかり。 小物を避けるために6号の針を使うものの釣れた魚は手のひらサイズのヤマメ4匹であった。

春スキー

今シーズン3回目のスキーに行ってきました。

今日こそはリフト一番乗り。と、思っていたのですが日頃の疲れが溜まっていたのかリフトに乗ったのは10時となってしまった。

午前中は硬めのアイスバーン。まずはカービングから。

Atomic Izor 3 : 1(スキー板)中速域ではエッジが良く効きそして、よく曲がる。

SALOMON Spk(ブーツ)も中速域ではシェルの柔らかさは全く問題にならない。

コブ斜に突入。硬い!しかし上部は比較的きれいなコブなので テンポよくモーグルターン。しかし中間は えぐれた段差のあるコブ、しかも前日の雪のかたまりが氷となって張り付いている。ところがこのスキー板、柔らかいのでこんな悪雪でもなんとなく滑れてしまうのである。

ブーツも柔らかいので前傾を保ちやすくGOOD!である。

モーグルコースのエア台も開いたので初ジャンプ。久し振りなので最初はオッカナビックリで超後傾。 ランディングでブッ飛びました。4~5回飛んでなれた頃にバッジテスト仲間のS氏と久し振りに会ったので再びカービングに。

S氏はテクニカル(1級の上)である。彼の高速カービングは異常に速すぎて とてもついていけない。そして、この板とブーツ柔らかすぎて安定してくれない。

内足の使い方の指導を受けるものの恐くて板がずれてしまう。内足が上手く使えりゃ1級合格も夢じゃないのだが、これが難しいのである。

1:30頃再びコブ斜に。ザラメ雪!春スキー!てな感じでコブ斜を直線的に滑っていけるので大好きである。

コブの頭にぶつけてエアーターン。空中に浮いている瞬間がたまらなく好きである。快感!

大好きなコブを後にして2:30に子供と合流。幼保園が終わってから妻が連れて来てくれるのである。

下には雪が無いのでファンタジーペアリフトを利用しての練習。

ボーゲンで止まることだけでも できるようにしないと危険なのでハの字を教えるがなかなか難しいようである。   

しかし、ここのリフトの混み様は異常である。 ここの緩斜面しか滑れない子供たちが殺到、おまけに下山する人もこのリフトに乗らないとつぎのバラエティーリフトに乗れないのである。

「JAMさんなんとかしてくれよ」と、思ったが  このリフト待ちの間に少しずつ滑りながらなんとかハの字の感覚をつかんでくれたようである。

最後にファンタジーサイトの上から前に抱えて一緒に滑って下りたがボーゲンで長い距離を滑るのはかなり足にきます。早く一人で滑れるようになってくれ!

帰りは「あ宝んど」でお風呂に入り、壱番館でカレーを食べて帰宅。

以前3辛でちょっと辛かった事があったので2辛にしたのだがここ勝山の壱番館他の店より辛い気がしたのは俺だけか?

今日のランチ

今日のランチ
海老フライ キーマカレーコロッケ ハタ〔魚フィレ〕、アスパラ蕎麦粉天麩羅 おろし蕎麦 ライス

燕岳ハイキング2006.0822~24

今日のランチ

今日のランチ
ミニ鰤丼 天麩羅蕎麦

親子でスキー

2月7日午前中は一人で滑り昼過ぎから家族と合流。
スキージャムのビギッズパークで親子スキー教室になりました。

オイラは2級を持っているので自分の子供には自分で教えてあげたいのだが、親だと甘えてなかなか言うことを聞いてくれない。去年スクールに入った時はインストラクターの指示は良く聞いていたのにね。

子供はなかなか滑れないし転んで痛いはで泣き入ってました。
でも悔しかったのか?楽しかったのか?「また行きたい」と、行ってくれたので親としては嬉しい。

この日のコブはかなり硬かったです。新しいスキーはかなり軟らかいので硬いコブでもズレ主体のオイラにはわりと 扱いやすかったです。ただトップがかなり広いので時々引っかかることも、モーグル用の板もひとつ欲しいところだ。
マテリアルを変えてもモーグル上級者の様に滑るには日頃の体力作りと数をこなさなければ上達は難しいと思う。

この日はエア台がクローズされていたので昨シーズンのエアシーンと深雪スキーもUPしてみました。

オレンジモグラはコブも好きだがパウダースキーはもっと好きなのである。いつかはきっとニュウジーランドへリスキーを体験したい。

本日の釣果2.13 2匹(8)

仕事の休憩時間にちょいと竹田川へ

PM3:00過ぎから一時間ほど入渓。水温7.3度 晴れ

最初スピナーを投げて見るが全く反応なし。魚は見えるがスピナーを追う気配も逃げる気配もなし。川底でユラユラしているだけである。

餌(イクラ)釣りに変えて見るとすぐさま反応が。しかしイクラを突くものの なかなか くわえようとしてくれない。  引きはあるものの なかなか針掛かりしてくれない。バラシ5連発。

ああ、もうPM4:20仕事に戻らなければと思いつつ最後の一投。

あっ!かかった!上がってくれよ!ヤッホー!!

釣れた魚体にはビューティフル幼魚斑。錆色のでた まさしく冬山女魚。

仕事に戻らなくてはと思いながら延々と最後の一投が続く。7cmぐらいのチビヤマメを追加したところで納竿。

この時期ヤマメの活性は低いが他の魚の活性もそれ以上に低い様で今日はウグイなどは1匹も釣れなかった。

入渓しようとした時に漁協の人に声をかけられたので、放流の様子を聞いて見たら、毎年5月の末に放流するそうです。そして今年は雪が無いのでダムの上にも車で入れるとのこと。今度は上流のイワナに会いに行こうか! そして春に向けてフライフィッシングの準備もしなくては。

あっ宝んど

去年の暮れあっ宝んどにいってきました。
平日だったのでプールは貸切。波の出るプールはプライベートビーチ状態でした。
波のプールで子供は大はしゃぎ。かなり気に入ったようでした。
ここは ごみ焼却の余熱を利用しての温水プールで水はかなり温かく 幼児プールは ぬるいお風呂みたいでした。ジャグジーは熱すぎて長くは入って入れませんでした。しかし、冬なので水から上がると寒かったです。
小さいながらも25mプールもあります。
いつも、思うのですが この手の施設、プールから風呂場への移動が大変。一度、体を拭いて 着替えて お風呂場まで移動、そしてまた、裸になる。自分ひとりならまだしも 子供を連れての移動は とっても手間がかかります。
お風呂は広々としていて気持よかったです。。露天風呂もありGOOD!しかし、内風呂から外風呂へ行くまでの距離が長すぎて寒さで心臓が縮みあがりそうでした。
2月7日の水曜日もスキージャムの帰りにお風呂だけ入りにいってきました。
ジャムでのレポートはまた後日。

初釣行(6匹)

20070206

今日は仕事が早く終わったので竹田川へ「さかなさん」たちの顔を見に行きました。

PM2:30より入渓。水温7.3度 ・曇り時々小雨。濁りはほとんど無く水量は少ない。

最初、トロ場や淵を中心に釣っていくが魚の反応は無し。場所移動して釣り再開。

突然、ドカンと初ヒット。15cm程の魚が暴れている。右に左に大暴れ!この感触最高!

と、思ったら痛恨のバラシ。悔しい!きっとあれはウグイだと自分に言い聞かせ その場をあきらめ さらに上流(浅野木材)の近くまで車移動。

ここは夏場によく釣った場所である。ゆるい流れにイクラを投じると入れ食い状態。ウグイカワムツの連発である。しかしヤマメが出ない。

少し流れの速い瀬にイクラを流してみる。ガツンとアタリ。走る走るヤマメの引きである。

綺麗なパーマークのヤマメ。10cmにも満たない小さなヤマメだが、超うれしい!

30分ほどで6匹釣れました。どれも同じサイズ、サビが無いのは今年は暖冬だからか?それとも最近放流したからか?

つれた場所が盛夏の頃とほとんど変わらないのにはチョットいがいであった。

PM5:30納竿。6匹全て元気にリリース。また今シーズンもよろしく!

今日のランチ

今日のランチ
ヒレカツ 海老フライ 鴨だんこと里芋の甘辛煮 おろし蕎麦 ライス

フォトアルバム

最近のトラックバック

更新ブログ

和なごみチャンネル(you tube)

aboca home