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朝型人間に変身

夜9時半に帰宅
それから、風呂に入って晩酌。
テレビを見たりパソコンしたり
就寝は夜中の2時  3時になってしまうことがしばしば。

朝は8時半起床。
頭ボンヤリ、かなり眠いです。

軽い朝食をとって職場へ向かう。
仕事中もチョッとボンヤリ
昼すぎの休憩が待ち遠しい。
一時間ほど仮眠をとると やっと頭がスッキリしてくる。

最近体調が思わしくないので生活リズムの改善。

朝型人間への変身。
夜は帰ったら風呂に入って軽めの晩酌。
10時には布団に入ります。
朝は目覚ましに頼ることなくスッキリ目覚め!

早起きは三文の徳というが、良いことたくさんあることに気付きました。

子供も一緒に早く寝るので子供の目覚めも良いようです。

電気代の節約。深夜の高熱費が減り地球温暖化防止にも若干の貢献。

スキーに行く時は朝早くから行動できるので朝一のリフトに乗れ無傷のバーンを楽しめる。

釣りは早朝釣れることが多いので釣果に結びつく。

もう少し暖かくなったら早朝サイクリングも楽しめそうです。

どれだけ続くか分かりませんが、良いこと尽くしの早寝早起きずっと続けたいです。

太陽系をつくる (5)

第5号ではギアを組むだけ、という実に地味な作業です。

しょうもない動画ですが時間のある方は見てってください。

全く、もり上がりも  オチも  ございませんので悪しからず。

作業は手袋しているので少しやりにくいです。
支柱には入れなくても良いのですが、紛失防止のためにいれました。

これで1割ほど組んだのであるが、まだまだ先は長いです。
途中で投げださないように続けねば!

ここでオイラの座右の銘を

ゆっくり行く事を恐れるな!

立ち止まる事だけを恐れよ!

JBSボールペン習字より

小学校のとき、この言葉に出逢ってから辛いときは
心に言い聞かせて頑張ってきました。

太陽系模型の作業はまったく辛いこと無いですが、
何冊も山積みで放置することなど絶対無いようにしたいです。

PS

渓流釣り解禁したというのに、まったく毛鉤つくりは進んでいません。
今度、毛鉤製作も動画で爆釣フライボックスにUPしてみようと思ってます。

太陽系をつくる ( 4 )

Img_0973

水星が軌道上に装着されました。
ちょっと錆びたような色は水星の表面を模しているようです。

太陽がフィッシュアイみたいで面白いです。

太陽の中心から水星まで3センチ程で
コロナの渦に覆われてしまいそうな距離にありますが、
実際は4.5センチの太陽に対して、1.87メートル離れた場所に位置します。
水星の直径は0.13ミリ にしかなりません。
これではモデルにならないので、4ミリあります。

水星は太陽の一番近くを回っている惑星。
最大離角が28.3°しかなく、日没直後の水平線からの高度は精々15°前後。
これでは薄明が終る頃には沈んでしまうので、なかなか観測するのは難しいです。

天文年鑑 などを参考に何度か水星観測にチャレンジしたのですが
水平線付近の厚い雲に阻まれ見つけることができませんでした。
水星の写真撮られた人がいらっしゃったらトラックバックしてください。

4号の記事ではインフルエンザウィルスは
宇宙空間から入り込んで来るという説があるそうです。
最近、うちの子供たちがインフルエンザにかかってしまいました。
ということは、目に見えないエイリアンたちが
うちの子供たちを侵略したということか?

太陽系をつくる ( 3 )

Img_0901

金色に輝く太陽が支柱の上に乗っかりました。

直径4.5cmの太陽でスケールモデルをつくったら
冥王星までの距離はなんと191mで
これを回転させたら直径約400mという巨大なモデルになってしまいます。

では1兆分の1のスケールモデルにしてみたら

Scan10002

これでも直径12メートルの円起動となってしまいます。
しかし、太陽や惑星はとっても小さく
太陽の大きさでも1.4ミリで
惑星は、木星でもシャーペンの芯の太さの半分もないです。

宇宙はデカイ!!

いろんな星の大きさをビデオで見よう   ←  クリックしてね

 

太陽系をつくる ( 2 )

Img_0890

2号&3号が到着
2号は金色の玉。略してキ〇〇マ!
じゃなくって太陽が入っていました。

でも今回の作業は小さなギアを組むだけで、すぐ終っちゃいました。
1790円払うんだからもう少し楽しませてくれよ。こんな感じです。

真鍮&真鍮メッキのこのパーツ取り扱いが大変です。
指紋や汚れが付いたままだと腐食しちゃうそうです。
組み立て作業より汚れとりのほうが大変です。

30ページ程の本も とっても勉強になります。
今回は太陽の話。

広大な宇宙では毎日2億を超える恒星が誕生しているらしいです。
太陽も50億年ほど前に誕生した恒星のひとつ。

読んでいると、どんどん壮大な宇宙に引きこまれていきそうです。

太陽系をつくる

1img_0887

TV コマーシャルでよく聞く  「 デアゴスティーニ  」
色んなシリーズがあって、幾度も買ってみようと思っては留まっていたが、
今回の   「  太陽系をつくる 」は迷わず  とびついてしまいました。

小学生の時、将来の夢の作文を書いた時
「  かすみ食っても天文学者!  」 と、書いたことがありました。
毎晩、天体望遠鏡を覗いていた時期もありました。

中学生のときは15cm反射望遠鏡の制作にもチャレンジ。
未だに完成してませんが、土星の輪や木星の模様はちゃんと見えます。

天文学者などという夢はついえてしまったが、
自分で磨いた鏡で夜空を散歩してみたい気持ちはいっぱいです。

このシリーズ全巻買うとすごい金額。

初回   790円
2回目移行1790円で50巻ほど

790 + ( 1790  ×  50  )  =  90.290円

週刊だから買えるけど、9万円でこれ買おうと思っても手が出ません。

創刊号のパーツを手にとって見ると
金メッキされて質感たっぷり、ずっしり重いです。
2号・3号と続きが楽しみです。

スキー教室

先日、小学校のスキー教室に参加しました。

去年は初参加で10人ぐらいの児童を見ましたが、
怪我をしないようするのが精一杯。
行き当たりばったりで、思いつきの指導しかできませんでした。

今年はビデオを見たり本を読んだりして、
練習メニューをメモして懐に忍ばせておきました。

当日受け持った児童はボーゲンができる程度の子供たち。
メモしておいたメニューにピッタリの子供たちでチョッと安心。

ゲレンデに出て準備体操。
スキー板を付けての体操で、これである程度レベルがわかります。

次に登行練習。
全員ハの字登行ができたので、リフトに乗っても大丈夫そうである。
念のためプルークで止まる練習だけしてリフトに直行!

形ばっかりの練習では飽きちゃうので
ゲレンデ下部でフリーにしたら、みんなチョッカリ! 見ていて冷や冷やでした。
それで次からフリーの時は30回以上ターンを入れること等、
安全に滑れるようなルールをきめてフリーにしました。

ゲーム感覚で人をポールに見立ててスラローム。
午後の練習メニューに取り入れてみました。
午前中の練習の成果が少し出ているようでした。

Img_0869

それにしても雁が原、雪少なすぎ。
正面ゲレンデを見たときは唖然としました。
先週子供と来たときには真っ白だったのに。
でも、天気良くてとっても楽しかったです。

スキー教室の前々日は息子とJAMに行ってきたのだが、
この時子供が「 ゴーグルを着けない 」 と、
1時間ほど愚図りっぱなしでした。

40年前なら大丈夫だったかもしれないが、
オゾン層はオイラの頭のように薄くなっているらしい。
紫外線対策も万全にしておきたい。
男に日焼け止めクリームは無縁と思っていたが
数年前からはスキーの時は使っています。

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