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オットーネ ウノ バルベーラ ( 7 )

Photo    ピエモンテ
   バルベーラD.O.C
   赤 ・ ミディアムボディ
   品種  バルベーラ100%

   飲んでみてアレ!?   オークの香りが無い。
   
   イタリアワインというと何故かオークの香りが頭に浮かぶのですが、
   このワインは全くしません。

   調べてみたらステンレスタンクで醸造・熟成しているそうです。

   果実の風味と程よい酸味。

   赤ワインでも冷やして飲むのが好きなオイラにはとっても合ってます。

   ここ最近は3~4本続けて飲んでます。

   値段も定価1550円  (2割ほど安く購入)  とリーズナブルです。

小さな真珠

Img_0040

5月20日

カタツムリが産卵しました。

真珠のような丸い粒

ちびっこカタツムリが出てくるの楽しみです。

思わぬ伏兵

Photo

お腹の大きいカナヘビがいたので
毎日ゲージの中をチェックしていたのですが
食べられちゃいました。

ダンゴムシを入れておいたのが失敗。
硬い体を作るためにコンクリートまでかじりカルシウムを摂っているような奴等。
カナヘビの軟らかい卵は彼らにとっては最高のご馳走だったと思う。

カナヘビは小さいダンゴムシをよく食べますが
お腹が空いている時は大きいのにも食いついてきます。

硬いのですぐには飲み込めないのですが、何度も噛んで軟らかくして、飲み込んでいるようです。

今年は虫の発生が少ないのか遅れているのか、餌となる昆虫の採集が難しいです。

鳥害

20070506_3 20070506

カブトムシを飼育中の土の上にイチゴの苗を植えたためでしょうか
カラスがやってきては土を掘り起こしている。
お目当てはミミズかカブトの幼虫たちか?
食べている現場を目撃したわけでは無いので定かでは無い。

コンクリートの上に大きな幼虫が転がっていたので
やっぱり幼虫目的か?

アマゾンの原住民はカブトの幼虫を美味しそうに食べるそうなので、
カラスにとっても、これはご馳走なんでしょうな。

我家の庭には鳥にとってはご馳走だらけ。
ブルーギル、フナ、カワムツ、ネットが風で飛ばされた日に全滅。
アオサギが池の横で物色してました。

朝、妻の悲鳴が玄関から
イシガメが無残な姿で転がっていました。
おまけにそこらじゅう血だらけ
甲長15cmのカメが鳥にやられるとは想定外でした。

今年から始めたイチゴとブルベリーこれも心配です。

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写真左・順調に成育中のカブトムシ

写真右・園芸用の広葉樹の腐葉土だけで飼育。
最初は20匹ほどいたのですが2匹しか確認できませんでした。
このまま成虫になるとは考えにくいので、今度の休みに高発酵のマットを足してみようと思います。

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