« 2010年5月 | メイン | 2010年7月 »

バスコダガマ (8)

Photo

オリーブのオイル漬け
香辛料の効いた大人の味。ワインにピッタリ!

Photo_2

ガサ海老のフリッター
天麩羅の元祖はポルトガル。
海老の甘さと衣の微妙な味付け。
ガサ海老は刺身で食べるものだと思っていましたが、天麩羅も美味しい!
頭の殻までパリポリ。ワインがすすみます。
でも、これ揚げる時に油跳ね  しないのかな?

Photo

鶏肉。スパイシーな香草焼き。骨までシャブシャブ軟骨まで食べちゃいました。

Photo_2

若狭牛モモ肉のステーキ
子供が一口でパクリ。
もう少し味わって食べてくれよ!
オイラはチビチビゆっくり頂きました。

Photo_3

トマトソースのパスタ。
アルデンテというよりは超硬茹でといった感じのパスタ。
麺類は硬めが好きなのでピッタリ。
軟らかめが好きな人は粉っぽいと感じるかも?

1
リンゴのコンポート

2
プディング

3
ポルトガル風カステラ

Img_1007

赤ワイン

Vasco   da   Gama  2007  alentejano

バスコダガマ  店と同じ名前のワイン。

ミディアムですが味は濃いめ。

最初甘ったるい感じがしましたが

全般的に濃い目の味付けの料理とは、とってもよく合いました。

残ったワインを冷蔵庫で冷やして翌日頂いたのですが、

冷やして飲んでも美味しいワインでした。
      

カメの捕食

4月に釣りの時に見つけたイシガメ

餌を食べる様子が全く無かったのですが

ひと気が無くなるとこっそりと食べていました。

これまでキャベツやスイカ等の野菜と人工飼料を色々試してみました。

しかし、それを食べているのはナメクジとダンゴムシ。

お前たちの餌じゃ無いって!

もう少し慣れてくると手から直接餌を食べるようになるカメもいるそうです。

一番よく食べる人工飼料はカメプロス

サイズと細長い形状が食べやすいのかも?

6月9日打波川

竹田川ダムへの道路が通行止めなので今日は打波川まで足を延ばしました。

鳩ヶ湯までおよそ90分。遊魚証3500円年券を購入( 要顔写真 )

この辺でも釣れるそうですが更に30分ほど山奥へ

下小池キャンプ場に着いたのは11時頃になってしまった。

キャンプ場を横切り上小池の少し上流まで遡行。

3投目で15cm程のイワナをGET!

なかなか良いスタート。

しかし、出だしとは裏腹に以後沈黙が続く。

15cmから20cmぐらいの岩魚がポツポツと5匹釣れただけの釣果に終りました。

渇水気味の沢でこれといった深場もなく水深30cmほどの流れでドライフライに反応

堰堤下の大場所では無反応。イワナの走る姿も無い。

3時頃から餌釣りに切り替えて釣り下っていく。

小さな落ち込みで20cmほどのイワナを3回かけるがネットに納める直前に3連続バラシ。

帰りに鳩ヶ湯付近でもイクラで狙ってみるが反応無し。

他の人の足跡も残っているし、入りやすい場所だったので抜かれた後だったかも?

5時帰りの道のりを考えて早めに帰路につく

川幅広く河原も多いのでフライには最高のロケーション。

上流は水深も浅いのでドライフライにはもってこいかも?

年券かったのでまた来なくっちゃ!

威嚇

Photo


あっち行け!


サワガニがいたので写真を一枚。

そのすぐ横でニョロリ

大きく口を開けてこちらを睨んでいる。

あわてて退くが写真を撮りたく再接近

しかし、体をSの字に曲げ跳びかかる体勢

更に近づく

また口を開け威嚇。

来るな

微妙な間合いでの撮影

痛い目には遭いたくない。

牙をむいたマムシの写真は撮れませんでした。

6月2日ヤマメ釣り

Img_0858


6月2日久し振りの釣行

気温24度 水温15度 晴れ 渇水気味

16番パラシュートフライにチビヤマメの猛攻。

指先サイズのオチビちゃんを20匹は釣っただろうか!?

チビとはいえさすがヤマメ

カワムツたちのファイトとは違う。とにかく よく走る 回る!

大物の顔を見たい

餌釣りで竿ぬけスポットを狙う。

1投目かすかなアタリ。

2投目 竿がしなる。重い

流れにのって魚が走る。

一つ下の落ち込みに逃げる。

足場が悪い。岩陰。ブッシュ。

そこに逃げないで!

強引に引き抜くが糸は流木に絡まっている。

糸をたどり川下へ

糸の先は岩の下に潜っている。

糸をつかんで引っ張るとプルプル。まだ魚がついている。

流れに手を入れ 岩に隠れた魚をつかむ。

ようやく手にした釣り。20cmぐらいはあるかな。

フォトアルバム

最近のトラックバック

更新ブログ

和なごみチャンネル(you tube)

aboca home