« 2019年3月 | メイン | 2019年10月 »

シーズン終了間際の釣行。4月6・8・22・28日 (過去記事の整理中)

P4040005

放牧地の牛や羊を横目に片道100㎞のいつものドライブ。

P4080019

New Zealandの四月は秋ですが山の上は既に冬が訪れようとしています。

P4220001

この時期にいつも現れる紅テング。これを食してHighになりたいと毎年思うのですが食べる勇気が無いです。

P4220004

22日は少し濁りの入った流れ。

P4280011

5月が近づくにつれ黄葉が進むポーターリバー

P4080020

魚影探しに渓流を歩き回った4月 

数少ない魚影に色々試してみるものの魚の反応は渋くて一匹の釣果もない4月でした。

P4280010

陽の落ち始めた渓流、また来シーズンよろしくと納竿。

走行記録15/16 April (過去記事の整理中)

P4150091  

4月15日 Time36分34秒

天気は良いのですが、稜線は下で思ったよりも風が強くて寒いです。

少し紅葉の進んだVictoria park で日向ぼっこ。長閑な時間です

P4160110

4月16日 Coffee shop まで34分27秒 ゆっくりペースです。

体が冷えたので暖かいモカチーノ!

待ち番号札が良いね

浅草で見つけた自転車柄の手ぬぐい。ヘルメットのインナー代わりに巻いてます。

クロスバイク  4月14日

P4140088

Cashmerehillを登って、下りは未舗装路を降りてくる予定が途中から雨。

引き返そうと思いましたがモンベルのサイクルジャケットの着心地が良かったので

峠のCoffee shopまで来てしまいました。

Time 33分51秒

雨の下り坂、Disk brake の効き具合を期待していたのですが、

カーボンのリムブレーキより効かない!

初期の105ワイヤー式なので、致し方ないかな?

でも40年以上前に流行った中学通学用のスーパーカー自転車

このディスクブレーキはワイヤー引きでも良く効いたので残念です。

続きを読む »

秋晴れの市内散策4月13日 (過去記事の整理中)

P4130076 4月13日 市内散策

P4130075Time36分43秒

Cashmerehill タイムトライアルの後、市内散策。

街並みを眺めながら、のんびりポタポタ、ポタリング

P4130078

P4130079

P4130081

P4130082

P4130084

気持ちの良い秋晴れ。

心地良い疲労感。

お風呂でさっぱりしてビール飲んでお昼寝‼

でも夕方から仕事だ!

ちょっとだけ現実逃避してみました。

体重67.8㎏

故郷の味 おろし蕎麦 4月10日 (過去記事の整理中)

P4100069

毎日一日三食、食べても食べても飽きないおろし蕎麦

NZに来てからは食べる機会が無いので、久しぶりに手打ち蕎麦です。

P4100070

この味、私の心の故郷です。

爽やかな辛口の白ワイン(Sauvignon blanc)との相性もいいようです。

4月3・6・9日 走行記録 (過去記事の整理中)

P4030003.

4月3日 35分28秒


P4060007
 

4月6日 38分15秒

P4090029.

4月9日 35分26秒

P4060012 .

P4090030

P4090032

P4090038

P4090043

P4090047

P4090052

P4090058

4月初め 秋半ば、これから黄葉が進むChristchurch

川岸に立つ木々がこれから黄金色に変化していきます。

夏の名残・ニップルパンク4月1日


P4010016
 

夏の名残、4月1日 New Zealandは秋の始まりです。

暑い日中には名残惜しくセミの鳴き声が聞こえます。

P4010019

平地では暑かったのですが稜線は強い風で体が冷えすぎます。

Time:37分35秒

P4010020

風に煽られながら慎重に坂を下る途中 「プシュ・プシュ・プシュ~?」

パンクか?とりあえず減速。前?後?

前輪から「ゴトゴトゴト」

下りで前輪パンクは怖いです。

・強風でスピードが控えめだった。

・急カーブではなかった。

・空気が抜けきるまで20秒ぐらいかかった。

不幸中の三つの幸いで無事停止できました。

パンクの位置をチェックするとなんとリム側です。

丁度ニップルの位置が水膨れのようにゴムが伸びその内の一つが破れていました。

慌てて雑にチューブ交換して走り出すもののまたパンク。

今度は噛みパンク。

今度は慎重に修理。

しかし、空気が溜まらない。以前パッチ修理したチューブなのですが、その修理した部分から漏れてました。

P4010023

愛用の携帯空気入れ。500回のポンピングで6気圧程入り走行可能になります(タイヤを触った感じで測ったことはないです) 

他の種類の空気入れも使ったことがあるのですが、バルブに差し込むだけのタイプは空気圧が上がってくると、差込口からの漏れが多く高圧にするのが大変だったのでエアーボーン使っています。

フォトアルバム

最近のトラックバック

更新ブログ

和なごみチャンネル(you tube)

aboca home