30/March/2020 New Zealand Lock Down 7日目
食材が底をついてきました。
これが最後の豪華晩餐かな?
明日からは節約モードの夕食。
自宅待機の一週間
家族そろって毎晩食事。
普段時間が合わないので良い機会です
Restaurant Nagomi
和亭
食材が底をついてきました。
これが最後の豪華晩餐かな?
明日からは節約モードの夕食。
自宅待機の一週間
家族そろって毎晩食事。
普段時間が合わないので良い機会です
Restaurant Nagomi
和亭
Lock Down 中の雨の日
外出もできないので日頃できない自転車整備。
天気が良くなったら、少し走ってみようかな?
散歩している人はたくさんいるので、他の人と近づかないように
閉じこもってばかりでは精神衛生上良くない、少し気晴らしも必要かと?
.................
志村けんさんが亡くなったことを聞いて目がウルウル。
日本の医療技術なら必ず復帰できると信じていたのに残念です。
ご冥福をお祈り申し上げます
皆さんもけっして人混みの中に紛れないように。
New Zealandでは家族以外の人とは2m以上の距離を開けるようにと指示がでています。
日本の人口の多い地域では困難なことかもしれませんが、
出来るだけ早いコロナウイルスの鎮静化を望みます。
3月15日 Broken river
ここしばらくPorter river が入渓禁止になっていっるので、6㎞程離れたここに来ることが多くなりました。
ここから1時間程下流に歩くとPorter river と Broken river が合流します。
ここまで来る道中も濃霧で運転が大変でした。
7:40 ドライには出そうもないので沈めて探りながら下って行きます。
あまり難しいタイイングはできないし時間も無いので、ビーズをつけて後はグルグル巻くだけの簡単ニンフです。ピックアップする前に軽く誘いをかけるとヒットすることも多いですが、9割以上はバラシてしまいます。
20年近くFlyfishingを続けているが、沈めて釣るのは未だにアタリがわかりません
ピックアップしたら魚が付いていたという感じです。
この場所で30㎝越えのレインボーがヒットしていました。
なかなかの引きで楽しませてくれましたが、ネットイン寸前にナチュラルリリースしてしまいました。
久し振りの山ラーメン。このボンベにはサンドフライの忌避剤が入っているので、調理中は虫が寄ってきません。
お湯が沸くのを待つ間にルアーを一流し。50㎝ぐらいの魚がギリギリまでチェイスしてきました。
食後にドライフライを流したら数投で反応でも喰いきれずに終わってしまいました。
その後浮いていた巨鱒を発見したものの私のフライには無関心。釣果無しで夕刻立て続けに2匹釣ることができました。
Avoca Homestead 、Broken rive まで来たものの、
Flyには無関心のトラウトたち。
しかし、ルアー一発ビッグヒット!
釣果はこの一匹だけ
行きと帰りにKiwi railが見れたのはLucky!
実は私は鉄道も好きなんです。
福井の実家にはNゲージ鉄道模型があります。
リタイヤしたら再開予定しています。
3月5日 お昼に仕事が終わって渓へ車を走らせる。
1時半出発で3時にBroken riverに到着。
超渇水状態。延々とチャラ瀬が続く流れです。
大物は期待できそうに無いので、ティペットを#6にしてドライフライで釣り上っていきます。
魚の付きそうなポイントにフライを落とすと小さな飛沫があがります。
小鱒の反応は良さそうです。
数回ヒットしたもののナチュラルリリースが続きます。
#5のロッドでは小鱒を弾いちゃうのかな?
#3のロッドならうまく釣れるのかな?
#3ロッドしか持っていなかった最初の年は小鱒ばっかり釣っていたな。
等と考えていたら、ようやく一匹デジタルキープ出来ました。
小さいながらもGood Fight!
よく引いてくれました。
..........
戻りはルアーで釣り下り。
反応悪くチェイス無し。
車で帰る途中 Lake Lyndon でちょっとだけルアーフィッシングをしてみました。
遠浅の湖でルアーをあまり早く引くと底の藻を引っかけてしまいます。
自分の周りで散発ライズありで魚がいるのがわかります。
葦に引っ掛かったルアーを外しに行ったら巨鱒が背中を出して泳ぎ去っていきます。
次回はLake Lyndonでフライ釣行してみよう!
New Zealand Christchurch の Riccarton Racecourse で Japan Day という年に一回のお祭りです。
New Zealandでおろし蕎麦を広めたいと計画中の私達。
こちらの人が大好きな海老をのせて『天婦羅おろし蕎麦』で提供しました。
Openの朝10時頃は売れ行き悪く不安でしたが、お昼ごろから客足が増え2時頃には準備した150食が完売しました。
前回の除夜の鐘の時の振る舞い蕎麦に続き今回の第二段でこちらに住む日本人の間では広少しまってきたようです。
そして、KIWIの人達の間にもそばを広めていきたいと第三段を計画中です。
予定より早く店仕舞いしたので、イベントの散策
舞台の最後の演目は「ハカと和太鼓の競演」でした。
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