もっと大きくなぁ~れ!!
11月中旬のカブトムシの幼虫です。
外飼いの幼虫は大人の中指程の大きさです (下)
衣装ケースの中のは小指2関節分も無い大きさです (上)
ペットボトル飼育は全滅してしまいました。
外飼いは、園芸用の腐葉土 + クヌギマット少々
+ そば殻(割れの部分) + わら・落ち葉 などを各層にしてあります。
そば殻(割れ)の部分が水分を含むと かなりの高温になり湯気まで上がってきます。
ポカポカなので成長も良好なのかと思います。
衣装ケースは下層にそば殻(割れ) その上に園芸用の腐葉土を入れておきました。
幼虫は腐葉土の中に小さいのがいましたが
数は最初に入れたときの半分ぐらいしか残っていませんでした。
更にその下のそば殻は 落ちて腐った銀杏の様な悪臭を放っていました。
外飼いとは違って冷たく、腐っているだけでした。
とりあえず そば殻の部分だけ取り除き、減った分は手取フィッシュランド特性の昆虫マットを補充しておきました。
ペットボトルは園芸用の腐葉土だけ入れておいたのですが
水が多すぎたのかマットが全然合わなかったのか全滅でした。
ブログを書いていたら、ものすごく幼虫のことが気になってきた。
見てこよう・・・・・・・・・・・・
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デッカイデッカイ!衣装ケースからこんなの出てきました。
チッチャくて心配したのに、手取特性の発酵マットの威力か!?
マットもほんわり暖かくいい感じ!
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