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Hagley Park Walking 2023.Sep.11

Hagley Park Walking 2023.Sep.11

春爛漫 可愛い鴨の雛に癒されました

マグパイアタック 2022年9月27日

オーストラリアのマグパイアタックは凶暴で有名ですが

ニュージーランドでも春先のサイクリングではマグパイ(カササギ)が襲ってきます。

初めてこれに遭遇した時は何事が起ったのかと驚きましたが、奴らが襲ってくる場所はだいたい同じなので馴れっこになってしまいました。

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Spring is the season for Magpie Attack! 13/September

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Dyers Pass Road を5.7㎞走ると峠に出る。標高差320m

普段は30分ほどかかるのだが、最近は調子良く24~25分で登ってこれます。

約50㎞ 3時間ほどのサイクリング。 さほど頑張ることもなく2時間50分で我が家に到着。

持久力がUP しているのを感じました。

最近始めたLong Walking の効果が自転車に表れてきたようです。

体重は2㎏近く減って68.5㎏前後、体脂肪、内臓脂肪もわずかながら減少しています。

Walking だけではなく禁酒と夕方6時以降はできるだけ食べないようにもしています。

早朝高血圧のほうはまだ目立った効果は表れていないので、夕食抜きをもっと徹底していこうと思います。(辛い!)

海辺を走行中、カササギ発見!そろそろこいつらが襲ってくる季節だな?と思っていたら

背後からパチィンと一発! Magpie Attack❕

二発目、三発目を恐れたが一発だけで危険地帯を過ぎ安堵。

下の写真は昨年9月下旬に撮影したものです。

カササギの襲撃に春の訪れを感じるのは わたくしだけでしょうか?

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Avon river 自転車釣行 12March 2020

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Christchurch近郊でトラウトに出逢えないかな?


市内を流れるAvon River に自転車で行きました。


#2/3のフライパックロッド

テレスコピックULのルアーロッドを

フィッシングベストに詰め込み出発!

Poters 10 September

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New Zealand ski last 

今シーズンのラストスキーは好天に恵まれ最高でした。

下部はザラメ雪ですが上部は程よく締まったアイスバーン

エッジの効くアイスバーンというのが気持ちよく小回りターンが出来て大好きです。

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3時過ぎのゲレンデは貸し切り状態。

思いっきり高速ロングターン & ジャンプ

太ももの筋肉が悲鳴を上げるが、それでもかまわず、滑る!滑る!

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駐車場ではオウムがお出迎え。

ミヤマオウム こちらではKEA(ケア) と呼ばれています。

A lot of small birds

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庭にカモがネギを背負わずにやって来ました。

おねだりするので He gave bread.

After a while

A lot of little birds also came.

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カンタベリー博物館  December 6

Pc060150 ・Canterbury Museum

マオリ族に狙われる巨鳥モア。食べつくされて絶滅してしまったそうです。

Pc060153高級食器の並ぶ一角。王侯貴族の気分でティータイム!

リッチな想像だけが頭の中に膨らみます。

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ダビンチの発明品が並ぶフロア

最新の軽量パーツ使ったら浮上するかも?

見てるだけで楽しい発明品いっぱいです。

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コンテナモールで食事をしていると、小鳥が集まってきます。

可愛いからといって、いきなりご飯粒を与えたら大変なことになりそうです。

自分が食べる前に小鳥の襲撃を受けてしまうかも?

食べ終わってパックの縁に残ったご飯粒を与えてみました。

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鴨の卵その後

鴨の卵その後 孵りました

子供達が川に落っこちた!誰か助けて!

6月1日   rainrainshockcrying

fish  fish  fish   予定していたフライフィッシングにいけずガックリ

bicycle  bicycle wrench  wrench 一日もったいないので車庫で自転車整備

その時、突然家の前の用水路にバチャンと何か落ちる音  sign02

あわてて見に行くと

Photo

鴨の親子chick  chick  chick  chick  chick  chick

可愛いぃ~ぃ!smile

でも、様子が変。  ヒナたちが用水路の壁を登れず右往左往している。

親もその場を離れられず威嚇してくる。

近寄るのが恐いぐらいです。母は強し。

まず、まとめて3匹すくって親元に。

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トンネルの中の僅かなコンクリートの継ぎ目をよじ登るが途中で落ちてしまう。

今、助けてあげるから  こっちに出てきて

残りの3匹を救助してる時も親が威嚇してくる。

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無事救出、逃げないで!今親鴨の所につれて行くから。

Tenohiranokamo

とっても暖かくて可愛いです。

妻は手のひらに雛をのせて、嬉しさいっぱい 愛らしさいっぱいの笑顔で、

親鴨の所に走っていきました。

小鳥

可愛い鳴き声が聞こえたのでその正体を確かめたく写真と鳴き声をとってみました。
レンズが望遠85mmしかないので、できるだけ近くに寄って撮影しましたが、画面上では豆粒ぐらいにしか写ってないのを拡大したので、かなりボケてます。
鳴き声は携帯電話で録音、リピート再生しています。

小鳥の大きさはスズメより少し小さく細身でした。
スズメのように群れることは無く2~3匹が10mぐらい離れて点在していました。
誰か名前教えて下さい。

撮影日2008.06.06   pm4:00

noppojirouさんよりコメント頂きました。ありがとうございます。

「 カワラヒワですね。
カワラヒワは2種類いて尻尾の辺りの模様に白が目立つものがオオカワヒワ、これは冬鳥ですがこの模様に白の目立たないカワラヒワは留鳥、どちらも可愛いから大好きな野鳥です。
良かったら私のブログにもお越しくださいね。」
http://plaza.rakuten.co.jp/noppojiro/

ツバメの子供たち2006.7月

ツバメの子供たちヒョンな事から燕のヒナを育てることに

軒下に落ちた燕の巣、親鳥は育児を放棄してしまった様である。鳥のヒナを人間が育てることはかなり難しいらしいが
ピーピーと泣き声が可哀想だったので育てて見る事に。
親子三代、団結して餌探し餌やりに奮闘。しかし三日後には5羽すべて落ちてしまった。無念である。

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