スポーク切れ 28/October
天気良好・調子良好でCashmerehillのCaffe shopまで27分18秒の好タイム
そのまま続けて50㎞コースのタイムアタック。
いったん海まで下りて海岸沿いのUp Down をハイペースで走り抜け
また登り。峠から細い尾根道に入るとところどころにCattle Stopがあります。
(柵から逃げた家畜をそこから先に行けないようにするTrap)
普段なら徐行か歩いて通過するのですが、力いっぱい踏みながら通ったら
”パキィ”と大きい音。
石でもはじいたか?そのまま走っているとビンビンビンとへんな共鳴音。
フレーム?ハンドル回り?etc???
アッ! 前輪スポークが一本緩んでいる? スポーク切れか?
よく見るとニップルが破損していました。
幸いにも振れは少ないので走行可能。残り20㎞程控えめの速度で自宅まで走り切れそうである。
途中何度か振れをチェック、少しづつ振れが大きくなってくるのがわかります。
無事帰宅、そしてすぐに予備のスポークとニップルに交換。
改めて教訓、ロードレーサーに段差や大きなギャップは禁物ですな!
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