太陽系をつくる ( 3 )
金色に輝く太陽が支柱の上に乗っかりました。
直径4.5cmの太陽でスケールモデルをつくったら
冥王星までの距離はなんと191mで
これを回転させたら直径約400mという巨大なモデルになってしまいます。
では1兆分の1のスケールモデルにしてみたら
これでも直径12メートルの円起動となってしまいます。
しかし、太陽や惑星はとっても小さく
太陽の大きさでも1.4ミリで
惑星は、木星でもシャーペンの芯の太さの半分もないです。
宇宙はデカイ!!
いろんな星の大きさをビデオで見よう ← クリックしてね
興味深い換算をされましたね。
こうやって数値となってくると、太陽系に興味関心を持てますね。
例えば、芝政とかで実際にやってみるとおもしろいかも?
こういう体験をさせるのが一番の勉強なんだけどなぁ・・・。
投稿: FUDOU | 2009年2月18日 (水) 00:37
FUDOUさんへ
子供に これが太陽系のモデルだと教えたら勘違いしそうなので、
正確な縮図を教えておきたいと思いました。
太陽の直径を1mとしたら地球まで107m
冥王星まで4km
歩いて一時間かかちゃいますね。
投稿: オレンジモグラ | 2009年2月18日 (水) 06:03