9月6日釣行記録・・・竹田川
夏休みが終わりやっと一人で釣りに行く時間ができた。
とにかくお魚さん達の顔が見たい。
フライにこだわらずイクラ&延べ竿も準備。
いざ、竹田川へ。
台風一過でかなり増水しているかと思いきや、平水より少し多い程度。
なんとか釣りになりそうである。
ニンフに喰い付いた最初の魚はカワムツ君
ニンフには、とっても高反応だが合わせのタイミングが悪いのか、なかなかフッキングしない。
小さなウグイ&カワムツを5~6匹釣ったがどれも向こう合わせの感じがする。
増水気味の竹田川を遡行するのは至難の技。
オイラのキャスティング技術ではフライを落とせる範囲も狭く、
遠投できたとしても即ドラグがかかる。
そこで登場4.5mの延べ竿。
これなら手前の流れを気にすることなくポイントを狙える。
餌を使えば食いつきも良い。
そして、しとめた獲物が
8寸?ウグイ
ウグイもこのサイズになると面白いです。
大物山女魚かと思うような強烈な引き。
ドキドキ!!!しかし、直線的走りはウグイかも?
やっぱりウグイ。鉤が上手くあごに掛かっているときのウグイはそうとう走ります。
大物にワクワクドキドキ、十分楽しめたが、まだ彼女の姿を見ていない。
水深の浅い緩い流れにはまだ幼い彼女がいるはず。
やっと逢えました。
まだ幼い山女魚
やっぱり彼女は美しい!
傷つかないようにバーブを潰して鉤を外す。
流れに消える後姿に感謝!
延べ竿はしまって再びフライロッド。
今度はドライ!
やっぱりこれで釣らなきゃ!
細かいのがビシバシ反応してくる。
カワムツを避けやや流れの速いポイントを狙うが、たまに釣れるのはカワムツ。
それでも、楽しい。
そして、やっと顔を見せた
チビヤマメ。>
14番フライが下あご先端に薄皮一枚でフッキングしていました。
小さくてもドライフライで釣ったヤマメに満足!
しかし、大きいのも釣りたい。
底の方に居るのかな?
大きいフライから小さいのと少しずつサイズを落として様子をみる。
どれも、ビクビクとフライに反応してくるがフッキングに至らず。
そして、ようやく顔を見せたのが
またまたオチビちゃん
大山女魚には 逢えなかったが沢山の渓魚たちが遊んでくれたので大満足!!
渓にいるだけでオイラは幸せなのだ。
とにかくお魚さん達の顔が見たい。
フライにこだわらずイクラ&延べ竿も準備。
いざ、竹田川へ。
台風一過でかなり増水しているかと思いきや、平水より少し多い程度。
なんとか釣りになりそうである。
ニンフに喰い付いた最初の魚はカワムツ君
ニンフには、とっても高反応だが合わせのタイミングが悪いのか、なかなかフッキングしない。
小さなウグイ&カワムツを5~6匹釣ったがどれも向こう合わせの感じがする。
増水気味の竹田川を遡行するのは至難の技。
オイラのキャスティング技術ではフライを落とせる範囲も狭く、
遠投できたとしても即ドラグがかかる。
そこで登場4.5mの延べ竿。
これなら手前の流れを気にすることなくポイントを狙える。
餌を使えば食いつきも良い。
そして、しとめた獲物が
8寸?ウグイ
ウグイもこのサイズになると面白いです。
大物山女魚かと思うような強烈な引き。
ドキドキ!!!しかし、直線的走りはウグイかも?
やっぱりウグイ。鉤が上手くあごに掛かっているときのウグイはそうとう走ります。
大物にワクワクドキドキ、十分楽しめたが、まだ彼女の姿を見ていない。
水深の浅い緩い流れにはまだ幼い彼女がいるはず。
やっと逢えました。
まだ幼い山女魚
やっぱり彼女は美しい!
傷つかないようにバーブを潰して鉤を外す。
流れに消える後姿に感謝!
延べ竿はしまって再びフライロッド。
今度はドライ!
やっぱりこれで釣らなきゃ!
細かいのがビシバシ反応してくる。
カワムツを避けやや流れの速いポイントを狙うが、たまに釣れるのはカワムツ。
それでも、楽しい。
そして、やっと顔を見せた
チビヤマメ。>
14番フライが下あご先端に薄皮一枚でフッキングしていました。
小さくてもドライフライで釣ったヤマメに満足!
しかし、大きいのも釣りたい。
底の方に居るのかな?
大きいフライから小さいのと少しずつサイズを落として様子をみる。
どれも、ビクビクとフライに反応してくるがフッキングに至らず。
そして、ようやく顔を見せたのが
またまたオチビちゃん
大山女魚には 逢えなかったが沢山の渓魚たちが遊んでくれたので大満足!!
渓にいるだけでオイラは幸せなのだ。
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