Victoria Square Christchurch Central Christchurch 8011
23July 冷たい南風と雲の覆われた空で寒い一日。
お昼目までは小雨が降っていました。
路面が乾いてきたので一走り。
Cashmerehillの稜線は強い風が吹き付け、上りで温まった体が冷え切ってしまいます。
T 38分56秒
空気圧を8.5気圧まで上げたら走りが軽い。
しかし、荒れた路面でバイクが暴れて肩が凝りました。
下りはスピードが出すぎて怖いし滑り出しも早い。
ブレーキング中に路面荒れてるとハンドルから手が滑り落ちそうなくらいの振動があります。
30㎞程のライドでそうとう疲れます。これで150㎞以上走ったら落車しそうです。
前日の22日は暖かい北風と陽光でサイクリング日和でした。
しかし稜線は風の通り道。撮影中に自転車が倒されちぃました。
やっぱり風のある日に無理して立てたら駄目ですね。
T36分07秒
・・・・・・・・・・・・・・・
休日のDinnerはワインで
赤ワインに合わせて牛ステーキを焼きました。
たれは濃口醤油と味醂を半々+ビールを少々+ニンニク
和風テイストのステーキは簡単で美味しいです。
ワインはSyrah Wine
軽くて滑らかな味わいの中にスパイシーな感じとほんのりとチョコの風味が感じられます。
ステーキよりチーズとの相性が良いようでした。
次男とその友達を車に乗せてChristchurchを出発したのが9時ごろ
昨日からの雨がまだ降り続いている。天気予報では回復の望みうすい。
子供たちがHoliday休暇じゃなかったらスキー場には行かなかったと思う。
しかし、市内を離れ山に向かって行くと晴れてきたではないか!
もしかしたら良い日になるかもしれない!?
羊羊羊 これぞNew Zealandの景色。
ゲレンデは視界良好! 寒すぎることもなく良いコンディション。
初心者の友達に合わせてまずは緩斜面で練習。
ここはTバーリフトで上がります。
少し様子をみてリフトに乗って上に行きます。
そしてさらに上のTバーリフトに乗って上を目指します。
しかし、初心者には斜度の急なTバーリフトは難しいようで、途中で脱落していました。
友達にはChair liftのところですべってもらうことにして私と息子は上を目指します。
一番上のリフトを降り稜線まで少し歩いて登ると絶景が広がっていました。
Lake Coleridge が見えます。
ついでにわたくしも
オレンジモグラ参上
山頂からは初級者コースで下山。
まだコブ斜となるような急斜面には雪が付いていませんでした。
7月9日 Holiday休暇中の息子と一緒にスキーに行きたかったのですが、いまいち天気が良くない。
写真に写っている海の方は晴れ間が見えますが、内陸部から山の方は重苦しい灰色の雲に覆われています。
お昼すぎ陽が射して少し暖かくなってきたので、Cashmerehillまで。
追い風に助けられいつもよりハイペース。
しかし途中で一台のロードレーサーに抜かれてしまいます。
なんと女性ライダー!
スタイル抜群!
ピッタリ後ろをマークしたいけど、それは失礼かなと
10mほど後ろをFollow.
100mほど頑張りましたがちぎれちゃいました。
白人の手足の長さが羨ましいです。
稜線は風が強く自転車から離れられません。
リムハイト F38㎜ R50㎜ 少々強い風の中でも安定感あって気に入ってます。
タイム34分24秒(追風参考)
登ってくる途中で対向するでもローディに
"Skeleton is laughing‼” と声をかけられました。
7月2日
週に一度の休日が残念なことに雨。
家でゴロゴロしているのも勿体ないので、スキー場まで車を走らせる。
気温は高めでアイスバーンの心配なく走れます。
スキー場へのアクセス道路は未舗装で車が泥々に。
スキー道具の積み下ろしで気を使ってもウェアに泥が付いてしまいます。
ゲレンデ下部は雨雲の上、中間から上部にかけて雲がかかっていました。
下部は4人掛けのリフト。その上に3本のTバーリフトを乗り継いで山頂まで行きます。
過去に雁が原のロープトゥで苦労したのと中宮温泉スキー場の一番上のリフトがTバーに似た感じのリフトでちょっと苦労した記憶があったので乗るのに躊躇したけど、他の人が乗るのを真似てのってみたら簡単でした。
2本目のTバーリフトに乗り継ぎ更に上へ、途中からガスに覆われ何も見えません。
3本目の頂上へのリフトは諦めて下山、
初めてのスキー場で全くコースが見えません。人が少なく滑った跡も殆ど無いのでガスから抜け出るまではとっても不安でした。
ここでいつものガス酔い。三半規管がイヤイヤ状態。
視界のある一番下のリフトで2本ほど滑って終了。
あまり滑ってないのに疲れた表情のわたくしです。
これからまた車で100㎞はシンドイです。
...............
モンタナ ピノ・ノワール リザーブ
夜はこれを飲んでホッとひと息。
価格帯の低いピノノワール、軽めのが多くあまり好みで無いので遠ざかっていたのですが、
家族みんながワインに凝りだしたので勉強のために買ってみました。
飲みやすくてとっても美味しい!
深みのあるミディアムボディでした。
New Zealand Pino Noir is Very Good!
これで$12 ≒ ¥1000
ネットで調べたら今は日本では欠品中で、、ものがあれば3000円程です。
最近のコメント