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朝ポタ28回目

朝ポタ28回目 朝ポタ28回目
朝5時前、丈競山方向からの日の出はまだです。

川上集落から竹田に向かう途中で事故。
炎上した乗用車が既にカーキャリーに積まれてました。
ロックシェード内はまだ焦げ臭かったです。

竹田の気温21℃
湿気で体感温度は30℃以上。


朝ポタ28回目

昨日、我が家のカブトムシも出てきたし、いよいよ夏本番、暑くなりそうです!

カブトムシ第1号

カブトムシ第1号 ちっちゃ〜い!
カブトムシ第1号誕生。
体長は人差し指、二関節ぐらいしかありません。

ちっちゃくても第1号カブトムシが出てくると嬉しい!!
さぁ!夏本番。今年も沢山出てこい!!

カブトムシ小屋完成

カブトムシ小屋完成

柱の根元が腐っていたので新しく建て替え増した。

放置していたブルーベリーの木が雑草に埋もれながらも成長していたので、
カブト畑に植えてみた。
鉢植えの枇杷の木も細々と成長していたので、これも移植。

後はカブトムシが表れるのを待つばかり!

今年もカブトムシが出てきました

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7月4日・・・例年7月10日ぐらいにカブトムシが出てくるので大急ぎでカブトムシ小屋を組み立てた。

完成したのは夜8時過ぎ後はカブトを待つだけです。

段々手抜き飼育になってきてるので今シーズンは0匹という可能性もある。

10日過ぎても出てこない。ホームセンター等にはカブトムシが売られている。少し不安になってくる。


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7月14日・・・飼育マットに3センチ程の丸い穴。中を覗くとオスカブトが見える。

掘り起こしたいが、自然に出てくるのを待ちます。

羽化してから出てくるまで1~2週間はかかるそうで、乾ききっていない時に地上に出しちゃうと、お腹が破れたりします。


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同日深夜・・・穴を覗くとカブトがいない。外にもいない。

少し穴を広げてカブト発見。

我慢できず出しちゃいました。新天地を求めてブンブン飛び回ります。

カブトムシはオスが先に出現してブンブン飛び回るのは同じ遺伝子同士の交配を避けるためだと思うのですが、

同じ遺伝子で代を重ねると段々小さくなり、F7を過ぎたあたりで繁殖できなくなるそうです。

カブトムシが少し増えました。

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カブトムシが10匹ぐらい出てきました。

虫小屋は素人仕事なので何処かに隙間が有り脱走するカブトもいます。

しかし、家の周りにはクヌギ等の樹液の出ている木が無いので、大抵は小屋の周りにいるようです。

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大きなオスカブトも出てきました。

幼虫のサイズから想像するともっと大きいのが、これから出てくるかも?楽しみです。

交尾しているペアもいて来シーズンも楽しめそうです。

初カブト

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今年4年目になるカブトムシ小屋。

今シーズンはプラスティックゲージでの 飼育はせず、外飼育のみでマットには馬糞を少量混ぜて放置飼育していました。

途中の観察ではあまり多くの個体数は確認できなかったので絶滅の心配もあったのですが、やっと、1匹成虫が出現しました。

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指先サイズの可愛いカブトムシ。

昆虫ゼリーを与えると一生懸命吸っていました。

あと、何匹出てくるかな楽しみです。

極小幼虫と巨大幼虫

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カブトムシ畑の土を掘り返すと出るは出るは極小幼虫。

みんなコガネムシの幼虫です。

害虫らしいので駆除しようかとも思いましたが、どんな成虫になるかも見てみたいので一まとめにしてゲージの中に入れて置きました。

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こちらはカブトの幼虫。馬糞を入れた部分に集中していました。

しかし、数が少なく10頭にも満たない数しか発見できませんでした。

馬糞の栄養価が高いのか、今までに見たことの無い大きさに育っていたのでびっくりです。

成虫になるのが楽しみです。

アレッ!? 何の幼虫!?

9月末にカブト成虫は全滅。次世代に命は繋がれています。

小屋の撤去をして幼虫飼育中の土に馬糞を補充。

糞は臭いと思われがちだが、馬糞はワラの匂いがするだけで悪臭は放ちません。

土は数年使用したもので栄養が無いのか今年は未だに2cmも無いような幼虫が多いです。

よ~く観察すると形と動きの違う幼虫が沢山います。

夏場にカナブンが小屋に入り込んでいたので、それの幼虫かもしれない。

夏になればその正体を現してくれるでしょう。

カブトムシが出てきました。

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7月9日今シーズン初のカブトムシが姿を現しました。

しかし、残念なことに羽化不全か羽化してから早く地表に出すぎたのか?

外羽が軟らかく内羽を完全に仕舞うことが出来ません。

サイズが小さめだったので、早く出て来ても  お腹が破れなかったのは不幸中の幸いか。

見つけた時は土の上でひっくり返ってもがいていました。マットの上に小枝などの足が引っかかる物が無かったので、体力消耗したようです。

昆虫ゼリーを与えてみたが全く吸おうとしないです。
5日起っても餌には寄り付きません。

ゼリーはアリの餌になってしまいました。アリ退治しなくては。

今シーズンは蛹化するのが遅かったので本格的に出てくるのは20日ぐらいと予想しています。

飼育ケースのカブトも出現

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ペットボトルと飼育ケースの中のカブトも地表に出てきました。

オスのカブトが5匹出ましたが、どれもチッチャイです。

幼虫時代にあまり面倒見れなかったし、昆虫マットも前シーズンの残りで水増ししたりで
あまり食べ物が無かったかも?

でも、小さいのはよく飛ぶし、餌争そいでも大きいのに負けずに向かっていきます。

今、夜中の1時。  虫小屋の中がブンブンうるさいです。

シュッシュッとケンカでツノが擦れ合う音まで聞こえます。

深夜の虫小屋は楽しいぞ~!!

現在、虫小屋で育った成虫は50匹ほど  (内、20匹は知合いに譲りました )

ここ掘れワンワン ・ カブトの山

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野外飼育をしているカブト幼虫がとっても大きくなっていました。
全体の5分の1 程ほったら出るわ出るわ!20匹以上
先々週反対側を掘った時も20匹いたので全体で100匹!?

昆虫マットはペットショップなどで購入するとけっこう高く、
このマスの中に全部詰めたら数万円になってしまいます。

そこで思いついたのが「 そば殻 」
仕事柄そば殻はいつでも手に入る、というかゴミである。
これを7割ほど入れて全シーズン使ったマットと園芸用の一番安い土
クヌギマット少々、ワラ屑、枯葉などを入れておきました。

先々週、掘った場所はほとんどそば殻だけの場所。
そば殻自体は腐ってないから、餌としてはあまり良い状態ではないと思うが、
これだけ生存しているから、毒で無いことは確かであると思う。
園芸用の土が意外と良かったかも?

軒下でゲージで飼育している幼虫は若干小さめ。
そば殻は入っていないので、
野外飼育の幼虫が大きいのはそば殻食ってるからかな?
来シーズンは実験してみようと思います。

カブトの幼虫が大きくなりました

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野外飼育で殆ど放置状態で飼育していたカブトの幼虫たち
冬の間は掘っても確認できなかったので全滅したかと思っていましたが
とっても暖かかった昨日 (3/18)  20cm程  掘ったところに元気に生きていました。

下の写真の場所に( 畳半分程 )
そば殻を大量に入れてその上にワラ、園芸用の土、
昆虫マット (未発酵)、前回幼虫を育てた使用済みマット、
落ち葉、朽木を無造作に入れて置きました。

そば殻はまだ発酵している様子無し。
そば殻とワラその他のマットの境目に生息していました。
来シーズンそば殻が発酵して、良い腐葉土になってくれたら
昆虫マット買わなくて済むので大助かりなのですが、
そば殻で飼育している話は聞いたことが無いので無理なのかな?

そば殻マット、研究してみようと思います。
もうやってる人いたらノウハウ教えて下さい。

野外飼育では6匹の固体が確認できました。
後何匹ぐらい潜んでいるか夏の楽しみです。
But!  ダニや他の昆虫もたくさんいたので悪影響にならないか心配。
そして、モグラが入ってきたら全部食われちゃいそうです。

カブトムシ・蛹

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最近ゲージの中のカブトの幼虫の動きが無くなったので心配していたのだが、
確認のため中の一つを開けて見ることに。

ゲージの底の方には蛹室らしきものが二つ、 ほとんど引っ付くような間隔で見え、そこまで慎重に土を掘っていくと♂♀ペアで蛹が出てきました。

腹のじゃばらのところがグニュグニュ動きます。カワイイ様な少しグロイ様な、
「 生きてるぞ!」と 教えているような動きでした。

ラップの芯で人工蛹室を作りました。ゲージのプラスチック面にくっ付いて羽化不全となる可能性もあるのですが、観察のため見えるようにしました。
成虫になるのが楽しみです。

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今日夕方、家族で野池にブルーギルを釣りに行ったのだが、そこには立派なクヌギの木が三本並んでいました。しかも甘い樹液の匂いがプンプン!  夏になったらクワガタやカブトが集まりそうである。

ブルーギルは全部で18匹釣れました。
22番のパラシュートフライにしたらかなりの確立でフッキングしてくれました。

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写真は17番パラシュートフライ・・・ピンクのパラシュートポストは視認性がとても良く瀬の流れの中でも使いやすい。

カブトムシ幼虫大きくなりました。

カブトムシの幼虫たちが蛹化する前に最後のウンチ取りと新しい昆虫マットの補充をしました。

腐葉土はけっこう臭いです。ハエが湧いてもしかたの無い臭いです。

小さいゲージは全頭生きていて30頭ほどいます。
衣装ケースは上のほうだけ土換えしたので30頭程いる中の10頭だけ確認。
ペットボトルの単体飼育は成虫になるまで放置しておきます。

夏が楽しみです!

次はカブト虫小屋を作らねば!

PS・この日もお昼過ぎまでは釣りしてました釣果は爆釣フライボックスにUPしました。

日曜大工

最近暖かくなってきてカブトの幼虫たちも  とっても大きくなり活発に  動きはじめました。

カブトムシの幼虫が棲み易い環境  =  他の虫たちにとっても良い環境
小バエが大量発生してしまったのだ。 
電撃殺虫灯を設置したら大量の小バエの死骸。しかし、まだ箱の中やその周辺には無数のハエがうろうろ。 
一番良いマットを敷き詰めたゲージが一番ハエが多く、マットの中にウジまで発生している。

今、ゲージを保管しているのが、姉の家のガレージ。
二階が住まいになっているので、早急に移動しなければハエが住まいにも入って大変な事になってしまう。

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移動するにしても場所がない。野ざらしに するわけにも  いかないので母屋と我家との間に屋根を作ってそこに移動することに。
幅160cm×奥行き400cmの屋根が完成予定です。
今日は朝9時から夜8時までかかって木組みの完成。後は屋根の波板を貼るだけです。

木材はみつわで購入したり廃材を利用したりで6000円程。
波板が11000円と今日は予定外の出費。
外注するよりは安いと思うのであと少し早急に完成させたいです。

タイトルに  「日曜大工」  としましたがオイラの場合は  「水曜大工」なのだ。

ミヤマクワガタ

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昨年7月子供たちとカブト、クワガタ捕りに行った時に見つけたミヤマクワガタ。

ずいぶん長生きしてくれましたが、2月20日に動かなくなってしまいました。

オオクワガタと違って夏が終ると死んでしまうミヤマクワガタ。

11月ぐらいまでは生きている個体も多いらしいが、ごく稀に越冬する個体もいるそうです。

夏が近づいたら活発に動いてくれることを期待していたのに残念です。

カブトムシの幼虫60匹ほどは今の所順調です。

このクワガタの子供かどうかは分かりませんが、数匹は生存が確認できました。

また、コクワの成虫も無事越冬してくれれば3年目となります。

夏の来るのが楽しみです。

カブト・クワガタ幼虫元気です!ミヤマ君もまだ生きてるよ

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今年7月末に丸岡の山中で見つけたミヤマクワガタ、11月に入ろうとしているのにまだ我々を楽しませていてくれます。

動きはあまり活発ではありませんが、ゼリーを一生懸命吸っています。

去年のミヤマも10月末まで生きていました。今年のミヤマはダニや寄生虫が付着していないのでもう少し長生きしそうです。ダニ防止の添加剤を土に混ぜた効果でしょうか?1003_006_2 1031_013

左は10/03のクワガタ幼虫・・・・・右は10 /31の幼虫で脱皮の直後です。

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カブトの幼虫もずいぶん大きくなりました。全部で60匹ぐらいいます。

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昆虫マットは10Lで2017円の手取フィッシュランドオリジナル腐葉土を使っていましたが、予算が無かったので一袋500円のを8袋補充しました。

小バエが大発生してしまったので、コバエキラーなる粘着シートをつかってみました。

3枚しかなかったのでゴキブリ用粘着シートを流用してみました。上手くハエが捕れてくれればよいのですが。

大きな衣装ケースに最初は30匹ほど入れて置いたのですが間引きして12~13匹の団体飼育。

間引いた幼虫は小さめの飼育箱やペットボトルで複数&単体飼育。

全部無事に成虫になりますように。

今から庭にカブトムシの小屋を造っておかなければ。

幼虫(カブトムシ)のウンチ取り

今日は幼虫(カブトムシ)のウンチ取りです。

ウンチは土の上の方にあるので少しづつ手で取っていきます。

乱暴に取ると幼虫を傷付けちゃうので幼虫には要注意です。

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大きくなった幼虫が出てきました。

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脱皮したばかりの幼虫。蛹になるまでに2回脱皮するそうです。これが2回目の脱皮でしょうか?左側に抜け殻があります。頭の大きさの違い分かりますか?

取った土はふるいでふるうとウンチだけが上に残ります。

取れたウンチの量は20Lの袋にいっぱい。このウンチはチューリップの栽培に利用する予定です。

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クワガタムシの成虫飼育していた土を捨てようと思ったら小さな幼虫発見!

1匹ずつペットボトルに入れて単独飼育。

ミヤマクワガタとコクワガタの成虫を混ぜてしまったので、どちらのクワガタが出てくるか楽しみです。

しかし、クワガタムシは成虫になるまで数年かかるし飼育も難しいそうです。

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車庫の奥は飼育箱でいっぱいです。

図書館で借りた本で、小学校低学年向きの本です。

写真を見ながら読んでいくとカブトムシワールドに引きこまれていきますよ。

この「えほん・フォトかみしばいシリーズ」   身近な生き物の一生を大きな写真を使ってやさしく説明してあり、子供と一緒に楽しく勉強できて おすすめです。

たくさん生まれたカブトムシ(幼虫)

8月末カブトムシの飼育箱の土の中に直径2ミリ程の卵発見!

9月、土の中で蠢(うごめ)く白い物体。「あっ!幼虫!」011

2つ飼育箱があって、その一つには30匹以上の幼虫が。サイズも小指の先2関節分ほどありビックリ。

もう一つも15匹の幼虫が、サイズはやや小振りだが他のブリーダーの話によるとこちらが標準らしい。

30×20cmぐらいの飼育箱に移すが、まだ過密気味なので今日は衣装ケースにカブトムシ幼虫飼育用の土を入れてそこに移すことに。

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僅か2週間ほどでサイズも一回り大きくなり中指ほどの大きさの幼虫もいました。

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前回移動した時に土が足りずカブトやクワガタの成虫飼育していた時の土も混ぜたためか新たに5ミリほどの小さな幼虫もいました。コクワガタの幼虫かも?

カブト・クワガタの土は意外と高いので園芸用の土を使おうと思いましたが、この時期は夏場よりずいぶん安くなっていたので、すべて専用の土を買いました。

それでも大量の土がいるので成虫飼育用と幼虫飼育用とを1:1にブレンドしています。

幼虫飼育用の方は成虫用の2倍ぐらいします。〆て15.000円也

PS・・・トモサンのコメントを受けて

無事たくさん成虫になったら息子の友達に分けてあげようと思います。

成功したらクワガタのブリーディングにも挑戦したいです。

カブト&クワガタ採集

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最近仕事が終わってからカブト&クワガタ捕りにハマってます。

オイラが始めて自分で見つけたカブトムシはとっても小さくカナブンに角をくっ付けた様なサイズでしたが子供の時からの夢を一つかなえられました。

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ノコギリクワガタ

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ミヤマクワガタ

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最初は大きな飼育箱にまとめて入れて置いたのですが、喧嘩が激しいので雄雌ペアにしてそれぞれの飼育箱に入れました。それにしてもカブト&クワガタの飼育は大変だしお金もかかってしまう。

今日は早朝から近所の子供も連れて行ってきました。3箇所回ってカブトの雄1雌2でした。

妻も自然の中のカブトやクワガタが見れてとっても感激していたようである。

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