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上高地のトラウト

上高地、清水橋で見つけたトラウト。岩魚かと思っていたのですが、上高地では外来種のトラウトが繁殖していてこれはカワマスかブラウントラウトでしょうか?判る人は教えてください。ブラックバスなどの外来種が問題視されているが上高地、梓川でも外来種の繁殖、交雑種がふえているそうです。

上高地

上高地上高地のトラウト
上高地

昨日の雨も上がり今日は晴れ!ここ上高地には何度足を運んだことだろうか?しかし独身の時は足早に穂高を目指してしまうので大正池付近を散策することは殆どなっかた。福井から3~4時間でこれるので一泊家族旅行には最高かとおもう。一日で福井から奥穂高岳。翌日下山,そして帰路。こんな登山もよくやったけど、時間を気にせず上高地散策。これまた楽しい!!

上高地のトラウト
by オレンジモグラ

上高地に来ました

今日は上高地に来ました。
曇天で景色は良くないけど紅葉真っ盛り。明日の好天を祈るばかりである。
ホテルの外は真冬なみの寒さである。

用水路にらんちゅう

毎年、秋になると小さな用水路に金魚などが流れてきたりする。
今年は子供たちが魚とりをしていると、偶然らんちゅうが流れてきたらしい。
昨年は錦鯉の稚魚が流れてきて春先まで順調に育ってきたが、池の冬囲いをはずしたその日に全部 青鷺に食べられてしまった

十郷用水の生き物

毎年、秋になると用水の水が無くなり魚達は狭い深場に閉じ込められてしまう。網ですくってみると入ってくるのは鮎。うぐいが多いのかと思っていたら、意外と鮎が多いのにビックリ!他にはカワムツ、オイカワ、タカハヤ、ウグイ、ドジョウ、モクズ蟹、そして驚いたことにヤマメまでいたりするのだ。何度も網を入れていると魚たちがパニックを起こして顔面めがけて飛んできたり、ウェーダーの胸元の隙間に飛び込んできて、こっちがビックリしたりする。魚たちを観察しているとアユはけっこう自分から網に突っ込んで来て、尺近いウグイは水面近くを逃げ回るようである。この魚達を小さな用水路に仕切りをして放し子供たちにつかみ取りをさせたら大喜び。魚には申し訳ないが、子供にはいい経験だと思う。「川は危ない!用水に入ってはいけません!」と、言う前に 子供が遊べる小川、いろんな生き物の住める土手のある川を作っていくこともこれからの日本には必要かと思う。

ちょと贅沢な時

ちょと贅沢な時
渓流シーズン終了 9/27〔水〕昨日からの雨でやや濁り気味の竹田川。フライ&ルアーは釣れそうにないので餌〔みみず〕を使っての釣行である。 餌釣りは魚たちの反応もよくなかなか楽しい。 林道から10m下の落ち込みに餌を流して3投目、かなり強烈なアタリが。大きな銀色の漁体がグイグイと糸を引っ張る。上まで上がるか?思いっきり引っこ抜き足元に落ちた魚は24センチのアマゴ。そして、続けざまに同じ場所から23センチのアマゴ。 その後、岩魚を求めて上流に移動するが釣果は0であった。 翌日、昼休みに釜ケ淵でフライをしたら、ちっちゃなカワムツが遊んでくれた。漁種やサイズに関係なくフライに魚が飛び付いて来るのは結構おもしろい。

ダイエット

10月に入って朝、晩とっても涼しくなってきた。
穂高の3000mの山々にも雪が降る頃か?
雪といえばスキー!オレンジモグラの一番好きなシーズンがやってくる。
しかし、オイラの おなかはプックリ、スキーウェアがしまらない。それで、今日からダイエット!
まず、職場には自転車で、そして  家では子供二人肩車してスクワット。スキーのトレーニング、ダイエット、ガソリン代節約、そして子供が喜ぶ。2ヶ月で10㌔減。頑張るぞ!

ミヤマクワガタまだ生きてます

8月9日たけくらべ山ハイキングの時見つけたミヤマクワガタ 10月に入ってもまだ生きてます。

しかし、ここ数日かなり弱ってきたようです。口元に蜜を付ければ舐め、わずかばかり動いてくれます。
ミヤマクワガタは他のクワガタと違って日中 活動してくれるので、いつ飼育箱を覗いても見ることができるので大好きです。それに、なによりもバルタン星人みたいな鎧姿がかっこいい!
しかし、残念ながらこいつは一年もの、しかもブリーディングは難しいらしい?また、来年も遇えるといいな。

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