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鴨の卵その後

鴨の卵その後 孵りました

ヒバカリ

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犬と散歩しながら青大将の餌となるトノサマガエルを探していたら、長いもの発見!
50cm程のヒバカリでした。
用水路に逃げ込んだところをタモ網でGET!
タモ網の中でおとなしくしていたので、そのまま家まで運ぶことができました。
明るいところで網の中を覗いたら、死んだトノサマガエルが一緒に入っていた。
捕食したばかりのカエルを戻したようです。
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イシガメ

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7月22日

今年はなかなか捕獲出来なかったイシガメ。

妻が近所を運転中道路を歩いているカメを発見、捕獲となりました。

甲長15cmちょい、サイズ的にはメスと思われます。肛門の位置を見ればすぐ判るのですがまだ確認してません。

人馴れしているのか?近寄っても直ぐには逃げません。

卵産んでくれたらイイナ!


今年もカブトムシが出てきました

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7月4日・・・例年7月10日ぐらいにカブトムシが出てくるので大急ぎでカブトムシ小屋を組み立てた。

完成したのは夜8時過ぎ後はカブトを待つだけです。

段々手抜き飼育になってきてるので今シーズンは0匹という可能性もある。

10日過ぎても出てこない。ホームセンター等にはカブトムシが売られている。少し不安になってくる。


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7月14日・・・飼育マットに3センチ程の丸い穴。中を覗くとオスカブトが見える。

掘り起こしたいが、自然に出てくるのを待ちます。

羽化してから出てくるまで1~2週間はかかるそうで、乾ききっていない時に地上に出しちゃうと、お腹が破れたりします。


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同日深夜・・・穴を覗くとカブトがいない。外にもいない。

少し穴を広げてカブト発見。

我慢できず出しちゃいました。新天地を求めてブンブン飛び回ります。

カブトムシはオスが先に出現してブンブン飛び回るのは同じ遺伝子同士の交配を避けるためだと思うのですが、

同じ遺伝子で代を重ねると段々小さくなり、F7を過ぎたあたりで繁殖できなくなるそうです。

アオダイショウ脱皮&メンテ

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7月7日脱皮・11日メンテ

脱皮の前は目が白濁してから透明に戻ると2~3日で脱皮します。

今まで日中脱皮していたので昼間ビデオを回しておいたのですが、

夜外した直後に脱皮っしてしまい、撮影失敗。

脱皮の兆候が現れる前は大食いしたのですが、

脱皮後も暫く捕食せず16日にトノサマガエルを捕食しました。

スケルトン

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IMG_0436毛子 posted by (C)オレンジモグラ

孵化数日後??のメダカ。


アオダイショウのお食事

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6月5日アオダイショウのお食事です。

最後に食事したのは夏の終わりだったかな?

10ヶ月近い絶食でした。

鶏肉は与えていたのですが全く食べる気配なし、

犬と散歩中トノサマガエルかな?ダルマガエルかな?

田んぼ道にいたので捕獲与えてみました。

ゲージの中に入れたら速攻襲いかかり締め付け始めました。

ゆっくり少しづつ丸呑み。

あぁ~美味しかった。

美肌

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5月2日

4~5日前から脱皮の兆候 があった青大将。 (目がいったん白濁してから元に戻ると脱皮が近い)

しかし、 半年以上何も食べていない。

体力的にもつのだろうか?心配していたが、お昼過ぎに家に戻ると見事に抜けていました。

荒れ荒れだった体表も美しくなりました。

動きも活発になり舌もペロペロリ、ペロペロリ

餌食べてもう少し太ってくれれば安心なのですが、まだまだ心配。

5月4日で我家に来て1年になります。

脱殻の長さも170センチぐらいあり少し大きくなりました。

攻撃的性格でガラスにぶつけた口先は相変わらずつぶれています。

これで脱殻3本。全部綺麗な一本もの。

我家に金運をもたらしてくれますように。

産卵ラッシュ

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5月1日

2年近く前からいる野生メダカと他のヒメダカ2尾も産卵

野生メダカも熱帯魚水槽で昆泳させているのですが、

産卵期を合わせるため冬場は水温をギリギリ18度まで下げて、4月から22度まで上げました。

全くの素人考えでの水温調整なのでこれが正しいかは判らないのですが、タイミング良かったのでヨシとしよう。

年中同じ温度だと雌雄の発情期が合わないことがあるそうです。

四季のある地域の生き物には冬を感じさせることが大事だそうです。

4月29日・卵発見

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4月11日にSHOPで購入したヒメダカ。

90センチ熱帯魚水槽で他の魚と混泳させていたのですが、卵をぶら下げているのを29日に発見。

他の魚から隔離しておいたら卵が藻に付着しました。
白丸で囲ったところに卵が見えます。

Tamago

1ミリにも満たない透明な卵。新しい命が芽生えたら嬉しいな!。

だいじょうぶ!注射はすぐ終るからね。

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1月11日・・・ハッチ3回めの予防接種

前回11月30日の予防接種のときは3.2kgだったのが、

一ヶ月で倍以上になり7.6kgもありました。

慣れない病院では終始ブルブル、暴れる余裕なんか無いようです。

ついでに爪きり。これで引っかかれても、ちょっと安心かな?

ハッチは毛がフワフワしててマルマルに見えるけどお風呂に入ったら、とってもスリムです。

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12月7日入浴の時の写真です。この時は濡れた体が重く支えていないと、

ヘナヘナと座り込んでしまいました。

後一週間したら外へ散歩に行けます。

楽しみ楽しみ!

ハッチが家にやって来た!

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11月24日

霰(あられ)の叩きつける高速を走り敦賀二州保健所へ向かう。

新しく家族になる子犬が待っている。

敦賀の材木置場に棲み付いた野犬の子供達。

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保健所に保護され、みんな里親の所に行ったようで、

一匹だけ寂しく、私たち夫婦が来るのを待っていてくれました。(本当は母犬に迎えに来て欲しかったと思います。)

母犬のことは気になりましたが、あえて聞かずにおきました。

30分程 「犬およびねこの譲渡前講習会」を受講しました。

保健所で犬猫を譲り受ける際にはこの時発行してくれる受講済証が必要。(一年間有効)

講習会は月2回ほど各保健所で実施されているそうなので、そちらを受けるべきなのですが、時間の都合が付かないので特別に実施していただきました。

抱っこしてみると寒いのか?恐いのか?小さく震えていました。

早速家に連れ帰りゲージ、ヒーター、水のみ等を買いに走り玄関に設置しました。

数時間で慣れたのか元気に尻尾振って、じゃれあい楽しそうでした。

我家にワンちゃんが!!!

11月16日水曜日

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迷い犬がいるから、要らないか?と知人から連絡。

早速、妻とワンちゃんを見に行くと可愛い柴犬?女の子

日本犬なのにとっても人懐こく、オイラの顔を舐めまわす。

すんなり車に乗り込み我家に。

「あんず」と名づけました。

犬小屋を買って組み立てる間、あんずはジッと横でオイラの仕草を観察。

餌をあげると、「おすわり」・「まて」・「よし」  なんとしつけの良いこと。

少し散歩。大きな犬が吠え掛かってきても、素知らぬ顔。

飼い易そうな犬である。

父が帰ってきたので、顔見せ。

父の掌に餌をのせ食べさせてみる。

犬嫌いの父には初めての体験である。恐々ながらも嬉しそうな父の顔。

第一関門突破である。

暫くして母が帰ってくる。

怪訝な顔をしていたが、後であんずの前に現れてあんずの頭を撫でている。

一番の関所である第二関門突破!

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子供達も散歩したり、じゃれあったり楽しそう。

運動不足のお兄ちゃんにはあんずとの散歩が良い運動になりそうである。

翌17日

犬の飼い主が見つかったと連絡がある。

たった一日で愛犬との生活が終ってしまった。

淋しいsad   少し目頭が熱くなってしまった。

でも、早くて良かった。10日も一緒にいたら手放せなくなってしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、知人が代わりの犬を探してくれました。

今は保健所で里親探しをしています。

次の休日に保健所に貰いに行く予定です。111110 P1020381

生後2ヶ月の芝系雑種。

6匹もいる。果たして1匹だけ貰って帰ることができるかどうか?

里親が決まらなかった犬の運命を考えると居た堪れない。

誰か一緒に里親になってくれる人いませんか?

ヒバカリ

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早朝サイクリングに出発しようとしたら、先にウォーキングに行った妻が手を振って戻ってきた。

小さな蛇を見つけたらしい。

行ってみると道路の真ん中に小蛇!

オッ!ヒバカリ!

最近これが欲しくて気になっていた蛇です。

早速捕獲、我家の住人(住蛇)となりました。

カブトムシが少し増えました。

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カブトムシが10匹ぐらい出てきました。

虫小屋は素人仕事なので何処かに隙間が有り脱走するカブトもいます。

しかし、家の周りにはクヌギ等の樹液の出ている木が無いので、大抵は小屋の周りにいるようです。

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大きなオスカブトも出てきました。

幼虫のサイズから想像するともっと大きいのが、これから出てくるかも?楽しみです。

交尾しているペアもいて来シーズンも楽しめそうです。

初カブト

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今年4年目になるカブトムシ小屋。

今シーズンはプラスティックゲージでの 飼育はせず、外飼育のみでマットには馬糞を少量混ぜて放置飼育していました。

途中の観察ではあまり多くの個体数は確認できなかったので絶滅の心配もあったのですが、やっと、1匹成虫が出現しました。

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指先サイズの可愛いカブトムシ。

昆虫ゼリーを与えると一生懸命吸っていました。

あと、何匹出てくるかな楽しみです。

マママママ・・・・マムシ!!!???ヤマカガシ!!!???

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先日子供達が30cm程の蛇を捕獲した。

ゲージを覗くと毒々しい柄の蛇。

シマヘビやアオダイショウでないことは判る。

頭から尻尾まで並んだ模様とやや太目の体。

写真では黄色っぽく写ってしまったが全体的にグレーの色合い。

マムシだとは思うが家の周りでいままでマムシを見たことが無い。

よく見るとヤマカガシのような感じでもある。

どちらにしても危険な毒蛇!

放すべきか、殺処分か?

賛否両論あると思いますが後者を選択。

蛇さんごめんなさい。

子供達が咬まれなかったのは幸運としか言いようが無い。

子供達にはむやみに蛇を捕獲しないように厳重注意。

図鑑を見ながら親子で蛇の勉強しました。

脱殻

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アオダイショウのゲージを覗くと脱殻が。

数日前に目が白くなっていたので、そろそろ脱皮する頃かな?

と思っていたら立派な脱殻。

160センチの一本物です。

どうやって脱皮したのか、物凄く気になります。

妻は 「ストッキング脱ぐみたいに 裏返ってるじゃないの ?」

オイラは「 長靴脱ぐみたいに、そのまま抜け出るんだよ?」

はたしてどっちか、今度脱皮する兆候があったら監視カメラ設置しておこう。

アオダイショウ(その後)

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5月18日

通販で買ったレプロ660のゲージにアオダイショウの引越しです。

ゲージを自作しようかと思ったのですが、材料代と手間を考えたら買ったほうが安上がり。

それに見栄えもするので14000円程度の出費は買い得かと?

しかし、このゲージとっても割れやすいようで、配達されたのを確認したら破損していました。

2回目は営業所留めで確認後引取りにしたのですが、このときも破損。

3回目、営業所でラッピングの上から確認。とりあえず異常無さそう。

しかし、家で全部出して確認したら底のガラスにヒビ入り。

全部出してしまうと持ち運びが大変なので、
営業所で念入りにチェックしなかったのが悔やまれる。

また、返品するのも面倒だし、とりあえず使用には差し支え無いようなので
このまま、使用することにしました。

・・・・・・・・・・・

渓流釣りに行くと岩の上で日向ぼっこしているアオダイショウを見かけることがあるので、

バスキングランプと紫外線を放出してくれる蛍光灯を設置。

お昼は、この木の上で活発に動いてます。

夜は瓦の下にもぐり込んでじっとしています。

秋になったら底面ヒーターも必要になってくると思います。

アオダイショウ捕獲

突然、職場に妻からの電話

凄いもの捕まえたから早く家に帰ってきて!

スッポンかカメか、はたまたウシガエルか?

夜、家に帰るとプラゲージにトグロを巻いた気色悪い物体がcoldsweats02

なんとアオダイショウ。

トグロを巻いているので大きさが判らないが大物です。

昼間に、のぞいて見ると活発に動き回っている。

体長1.5mぐらいでしょうか?

ゲージに顔を近づけると  大きな口を開けて攻撃してくる。

ウゥ~!  恐ぁ~!

毒が無いと判っていてもヘビは恐い。

Photo

これ、また飼うの!?

誰が面倒みるの?

最終的にオラが面倒見る破目に。

妻の捕獲癖には困ったものである。

オイラも嫌いじゃないから、まぁ良いか!

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