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4月13日

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karaoke屋根より低い鯉のぼり~

電線いっぱい狭い敷地、横に並べてみました。

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生けすの中の魚みたいです。

家族からは、かなりの不評。

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釣りに行く前に桜の撮影。

女形谷は見事な満開。

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丸岡城も満開。

桜に埋もれる霞が城

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ソメイヨシノはオイラの目には白色にしか見えないのですが、

ピンクの桜花も見つけました。品種が違うのでしょうか?

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「 今シーズンも よろしく 」

竹田川でヤマメにご挨拶。

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釣りの最中にGETしたイシガメ。

いきなり見つかるとはラッキー!

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亀にとってはアンラッキ~!?かな。

もし卵産んでくれたら、無事に孵化させたいです。

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我家には昨年秋から2羽のウサギもいます。

家の前の空き地に柵を作って運動させてます。

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オス同士なので喧嘩ばかりしてます。

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無事越冬してくれたカナヘビ

6匹のうち2匹は落ちてしまいました。

ちなみにシマヘビも2月に落ちてしまいました。

爬虫類の越冬は難しい。

昨年10月に放した亀たちは元気かな?

アレッ!? 何の幼虫!?

9月末にカブト成虫は全滅。次世代に命は繋がれています。

小屋の撤去をして幼虫飼育中の土に馬糞を補充。

糞は臭いと思われがちだが、馬糞はワラの匂いがするだけで悪臭は放ちません。

土は数年使用したもので栄養が無いのか今年は未だに2cmも無いような幼虫が多いです。

よ~く観察すると形と動きの違う幼虫が沢山います。

夏場にカナブンが小屋に入り込んでいたので、それの幼虫かもしれない。

夏になればその正体を現してくれるでしょう。

また蛇が増えました。

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9月17日

アオダイショウのゲージの中に小さな蛇が長さにして30cm程。

とっても怪しげな色。ゲージを叩くと大きな口を開けて跳びかかってくる。

太さと模様でマムシでない事は判るが、はたして何か?

調べてみると、シマヘビの幼蛇であることが判明。

毒は無いので一安心。

30年ほど前はシマヘビはよく見かけたが最近は全く見たことが無い。

久し振りのシマヘビに感激!しかも幼蛇は初めて。

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9月22日

アオダイショウのゲージを覗くと蛇がいない。

脱走してしまいました。 餌のアマガエルを入れたあと蓋を完全に閉めなかったのが原因。

今までにカエル3匹食べて長期飼育できそうな感じだったので残念です。

シマヘビの方は、まだ餌食べてくれないので、飼育は無理かな?

ためしに冷凍ピンクマウスを買ってきたら、カエルがいない。

蛇の胴体の真ん中あたりが膨らんでいる。食べたようです。

長期飼育に希望が持てたのでゲージをセット。

カナヘビのゲージの左に並べて配置。

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このシマヘビは 『 ヒョウコ 』と命名。

地元の祭り  『表児の米』の前日に家にきたので妻がそう名づけました。

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隣のゲージのカナヘビ。

最近6匹のうち1匹が落ちてしまいましたが、5匹は健在。

この時期のバッタは硬いのか見向きもしません。

トビケラやガガンボはよく食べますが、数の確保が困難です。

野菜屑を食べさせ栄養価を高めたミルワームが主食になっています。

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我家ではその辺に生息している生き物をペットとしているが、

このプレコだけは例外です。

2年ほど前に近所で飼育している人が亡くなり、
家族の人が面倒見切れなくなったのを我家でひきとりました。

とっても丈夫な魚でほとんどメンテナンスフリー。
でも1年以上水の交換しなかったらグッタリ。

水3分の2交換したら数日で回復。まだヒレはボロボロですが
餌もよく食べ動きも活発、一安心です。

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4匹のイシガメたちも元気。

ここで4匹冬眠させるにはスペースが足りなそう。2匹は近日中にリリースの予定です。

あと卵があるのだが2ヶ月経過したので、もうそろそろ孵化してくれるかな?

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8月20日にゲージに移動中3個破損。

一ヶ月でここまで成長していましたが、可哀想なことしてしまいました。

残りが無事育っているか心配です。

蛇のゲージつくりは上記の本を参考にしました。

金網を登るイシガメ

亀池を清掃中、カブトムシ小屋に一時避難中のイシガメ達

脱兎いや脱亀のごとく金網をよじ登ります。

亀池横のスイレンビオトープでは今年5回花が咲きました。

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ビオトープの中にはメダカの稚魚

ホテイアオイが繁茂しすぎて間引きしたので

もっと沢山  生まれていたかも

全部で5匹確認できました。

ギャ~! ダジュゲデェ~!!

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深夜1時、妻の絶叫が家中に響き渡る。

何事かと2階に行くと、障子の所に長いもの

蛇!

マムシ!?  頭を菱形にして威嚇してくる。

とにかく外に出さねば!

なぜか、妻がプラスティックゲージを持ってくる?????

二人で 「ギャーギャー!」叫びながらなんとかゲージに蛇を追い込み捕獲完了!

調べて見るとアオダイショウの幼蛇のようです。

蛇に詳しい方、この蛇の種類教えて下さい。

妻はこの蛇を飼いたいようだが、オイラは嫌です。

1週間ほどしたら放してあげようと思います。

カブトムシが出てきました。

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7月9日今シーズン初のカブトムシが姿を現しました。

しかし、残念なことに羽化不全か羽化してから早く地表に出すぎたのか?

外羽が軟らかく内羽を完全に仕舞うことが出来ません。

サイズが小さめだったので、早く出て来ても  お腹が破れなかったのは不幸中の幸いか。

見つけた時は土の上でひっくり返ってもがいていました。マットの上に小枝などの足が引っかかる物が無かったので、体力消耗したようです。

昆虫ゼリーを与えてみたが全く吸おうとしないです。
5日起っても餌には寄り付きません。

ゼリーはアリの餌になってしまいました。アリ退治しなくては。

今シーズンは蛹化するのが遅かったので本格的に出てくるのは20日ぐらいと予想しています。

暑い暑い!脱いじゃえ~!

けっして暑いから脱いでいるわけでは  ございません。

甲冑(かっちゅう)が小さくなったので、脱いでいるのです。

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朝、妻がザリガニのゲージを洗っていると

横になってじっとしているザリガニ

調子悪いのかな?

しばらく観察していると脱皮が始まりました。

あわててビデオをセッティング。既に頭は出ていました。

ツルンと抜け出てグリコのポーズ

本当は脱皮する時は砂粒が必要で適当な大きさの砂粒を
体内に取り入れて、その砂粒の転がりで平衡感覚を保つそうです。

カメの捕食

4月に釣りの時に見つけたイシガメ

餌を食べる様子が全く無かったのですが

ひと気が無くなるとこっそりと食べていました。

これまでキャベツやスイカ等の野菜と人工飼料を色々試してみました。

しかし、それを食べているのはナメクジとダンゴムシ。

お前たちの餌じゃ無いって!

もう少し慣れてくると手から直接餌を食べるようになるカメもいるそうです。

一番よく食べる人工飼料はカメプロス

サイズと細長い形状が食べやすいのかも?

小さな真珠

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5月20日

カタツムリが産卵しました。

真珠のような丸い粒

ちびっこカタツムリが出てくるの楽しみです。

思わぬ伏兵

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お腹の大きいカナヘビがいたので
毎日ゲージの中をチェックしていたのですが
食べられちゃいました。

ダンゴムシを入れておいたのが失敗。
硬い体を作るためにコンクリートまでかじりカルシウムを摂っているような奴等。
カナヘビの軟らかい卵は彼らにとっては最高のご馳走だったと思う。

カナヘビは小さいダンゴムシをよく食べますが
お腹が空いている時は大きいのにも食いついてきます。

硬いのですぐには飲み込めないのですが、何度も噛んで軟らかくして、飲み込んでいるようです。

今年は虫の発生が少ないのか遅れているのか、餌となる昆虫の採集が難しいです。

鳥害

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カブトムシを飼育中の土の上にイチゴの苗を植えたためでしょうか
カラスがやってきては土を掘り起こしている。
お目当てはミミズかカブトの幼虫たちか?
食べている現場を目撃したわけでは無いので定かでは無い。

コンクリートの上に大きな幼虫が転がっていたので
やっぱり幼虫目的か?

アマゾンの原住民はカブトの幼虫を美味しそうに食べるそうなので、
カラスにとっても、これはご馳走なんでしょうな。

我家の庭には鳥にとってはご馳走だらけ。
ブルーギル、フナ、カワムツ、ネットが風で飛ばされた日に全滅。
アオサギが池の横で物色してました。

朝、妻の悲鳴が玄関から
イシガメが無残な姿で転がっていました。
おまけにそこらじゅう血だらけ
甲長15cmのカメが鳥にやられるとは想定外でした。

今年から始めたイチゴとブルベリーこれも心配です。

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写真左・順調に成育中のカブトムシ

写真右・園芸用の広葉樹の腐葉土だけで飼育。
最初は20匹ほどいたのですが2匹しか確認できませんでした。
このまま成虫になるとは考えにくいので、今度の休みに高発酵のマットを足してみようと思います。

ブルーベリー

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イチゴに続きブルーベリーの苗も植えてみました。
・  メインデイトー
・  エッセル
・  ティフブルー
・  スロニー
・  サウスランド
・  ブルーレイ
6種を購入  ¥358  ×  6株
ブルーベリーの土  ¥599  ×  2
ブランター   ¥248  ×  2

計  ¥5910  のお買い物

家庭菜園、ましてやブルーベリー栽培など全く知識が無いので、
これから勉強しながら育てていきたいです。
いつかは大好きなブルーベリージャム作りたいです。

カナヘビが産卵しました。

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3月20日

数日ぶりにカナヘビに餌やり。
今まで  おなかのデップリとしていたカナヘビがホッソリとしている。

もしやと思って注意深くゲージを覗くと卵がありました。
ポポンS錠と間違えそうな大きさです。

別の容器に移して経過を見ていたのですが、
4~5日したらカビが生えてしまいました。

室内とはいえ まだ寒い時期なのでダメだとは思っていましたが残念です。
しかし、こんな早い時期から卵を産んでしまうとは驚きです。

春植えのイチゴ苗

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3月中旬、カブトムシを飼育中の腐葉土にイチゴの苗を植えてみました。

アイベリージャンボ、あきひめ、さちのかの3品種を2株ずつの計6株

257円  ×  6株  =  1542円  どれだけ収穫できるか楽しみです。

数日前に雪が積もったりで心配でしたが、新しい葉も出てきて順調のようです。

土の中のカブト幼虫も順調に成育中です。

目覚めたカナヘビ

2月後半暖かい日が多くなり、
あまり使わない部屋の片隅に置いてあった
ゲージの中のカナヘビ達がゴソゴソ動き始めました。

冬眠から覚めたまま放置すると体力消耗するらしいので、
遠赤ヒーターと紫外線ランプで保温。ゲージの中はポカポカ春の陽気です。
しかし、外はまだまだ冬。餌となる昆虫はいない。
とりあえずミルワームを与えたら大食いしました。

しかし、栄養価の低いミルワームだけで昆虫が飛び交う季節まで耐えられるか心配!?

カブト虫の様子も気になったので少し土を掘って確認。
元気に大きくなっている幼虫たちを10匹ほど確認して一安心。
そのとき、小さなミミズがたくさんいたので  それをカナヘビに与えたらバカ食いしてくれました。

それでも心配なのでフトアゴトカゲ様の人工飼料を与えて見ましたが、
くわえても吐き出してしまいました。
冬眠前は人口飼料には見向きもしなかったのが、くわえてくれただけでも進歩したような気がします。

今は水で軟らかくした人工飼料をミミズやミルワームに擦り付けて与えています。

カナヘビの越冬

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去年はカナヘビの越冬に失敗してしまったので、
今年は10月下旬からガラスの水槽に移し、紫外線ランプと保温ランプを照射しています。

今のところ活発に活動していますが
夏場ほど餌を食べないのでチョッと心配です。

外で小さな昆虫が採集できた時はそれを与えていたのですが、
11月に入ってからはミルワームだけになってしまいました。

ミルワームには野菜くずを与えて栄養価が少しでも高くなるようにしていますが、
どれだけ栄養があるか疑問です。

来週、土を入れ替えて冬眠させる予定です。

春、元気に姿を見せてくれますように!

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保温ランプの下で暖をとるカナヘビたち。

もっと大きくなぁ~れ!!

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11月中旬のカブトムシの幼虫です。
外飼いの幼虫は大人の中指程の大きさです (下)
衣装ケースの中のは小指2関節分も無い大きさです (上)
ペットボトル飼育は全滅してしまいました。

外飼いは、園芸用の腐葉土 +  クヌギマット少々
+  そば殻(割れの部分) +  わら・落ち葉  などを各層にしてあります。
そば殻(割れ)の部分が水分を含むと  かなりの高温になり湯気まで上がってきます。
ポカポカなので成長も良好なのかと思います。

衣装ケースは下層にそば殻(割れ)  その上に園芸用の腐葉土を入れておきました。
幼虫は腐葉土の中に小さいのがいましたが
数は最初に入れたときの半分ぐらいしか残っていませんでした。
更にその下のそば殻は 落ちて腐った銀杏の様な悪臭を放っていました。
外飼いとは違って冷たく、腐っているだけでした。

とりあえず そば殻の部分だけ取り除き、減った分は手取フィッシュランド特性の昆虫マットを補充しておきました。

ペットボトルは園芸用の腐葉土だけ入れておいたのですが
水が多すぎたのかマットが全然合わなかったのか全滅でした。

ブログを書いていたら、ものすごく幼虫のことが気になってきた。
見てこよう・・・・・・・・・・・・

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デッカイデッカイ!衣装ケースからこんなの出てきました。

チッチャくて心配したのに、手取特性の発酵マットの威力か!?
マットもほんわり暖かくいい感じ!

カナヘビが孵化しました。

夏に庭で捕獲されたカナヘビが8月6日に3個の卵を産みました。

卵を見つけた時は既に2個は割れていました。

残りの1個を大事に別のゲージに移動。

そして、9月8日に見事に孵化してくれました。

7ミリぐらいだった卵が10ミリぐらいになってきたので、そろそろだとは思っていたのですが、
朝、確認せずに仕事に行ったら、夕方には生まれていました。
生まれる瞬間を撮影できなかったのが残念です。

去年生まれたカナヘビは冬が来る前に死んでしまったので、今年は早めにリリースしました。

それに餌となる小さい昆虫を捕獲するのも大変なのです。

元気で大きくなってくれることを祈ります。

カナヘビの産卵

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8月5日
1ヶ月ほど前にカブトムシ小屋の上で捕獲したカナヘビが産卵しました。

3個産んだようですが2個はすでに割れていました。
上にマーキングをして別の容器に移しました。
卵はひっくり返すと卵黄の重みで胚がつぶれてしまうらしいです。

2178 大きさは長辺で5ミリぐらいでしたが
1日後には7ミリぐらいに膨らんでいました。

去年見つけた卵は8月30日に孵化したので、その頃がまた楽しみです。

昨年は越冬に失敗し全滅してしまいました。
9月の末にはリリースすべきなのですが、一度飼いだすと  なかなかそれもできないです。今年は越冬のさせ方も勉強したので無事に春を迎えさせてやりたいです。

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草木も眠る丑満時

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真夜中。外は静まり返っているが虫小屋の中はブンブン、ブンブン賑やかです。

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とってもお暑いカップルもたくさんいます。

餌場や雌をめぐってのケンカもすごいです。
擦れ合うツノの音、迫力あります。
カブトの小さい方のツノを持って木から放そうとしても、爪でしっかり食い込んでいて離れません。
それを投げ飛ばしてしまうのだから凄いです。
ケンカで傷ついたカブトも多く、足の先の千切れたのや、固い羽が割れてしまったカブトもいます。

去年撮影したケンカのシーン。

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