野外飼育で殆ど放置状態で飼育していたカブトの幼虫たち
冬の間は掘っても確認できなかったので全滅したかと思っていましたが
とっても暖かかった昨日 (3/18) 20cm程 掘ったところに元気に生きていました。
下の写真の場所に( 畳半分程 )
そば殻を大量に入れてその上にワラ、園芸用の土、
昆虫マット (未発酵)、前回幼虫を育てた使用済みマット、
落ち葉、朽木を無造作に入れて置きました。
そば殻はまだ発酵している様子無し。
そば殻とワラその他のマットの境目に生息していました。
来シーズンそば殻が発酵して、良い腐葉土になってくれたら
昆虫マット買わなくて済むので大助かりなのですが、
そば殻で飼育している話は聞いたことが無いので無理なのかな?
そば殻マット、研究してみようと思います。
もうやってる人いたらノウハウ教えて下さい。
野外飼育では6匹の固体が確認できました。
後何匹ぐらい潜んでいるか夏の楽しみです。
But! ダニや他の昆虫もたくさんいたので悪影響にならないか心配。
そして、モグラが入ってきたら全部食われちゃいそうです。
時おりガスったり雪がチラついたりの天候。
3月だがぐっと冷え込んだのでまあまあの雪質
コブの深さも手ごろな深さ。Good!コンディション
第一エア台が無くなってしまったが、その分滑りに専念。
密脚を意識したり腰から下の捻りを意識したり
ビデオチェックしながらの練習。
4~5本滑ったら足が疲れていつもと同じ滑りになってしまった。
万年スプレッターから脱却したくツイスターにもチャレンジ。
中途半端ですがツイスター&スプレットができそうな感じ。
来シーズンはもっと大きく跳んでかっこいいエアきめたい!
グリーンのウェアの神様の様な滑りを来シーズンは目指します。
PS
見知らぬモーグラーさん達
かってにUPしちゃってゴメンナサイ。
上層の歯車と金星が加わりました。
今にもくっつきそうな距離ですが4.5cmの太陽に対して
金星は半径3.5m離れた円軌道で金星の直径は0.4ミリ程です。
夕暮れ時から西の空に明るく輝く星ひとつ
宵の明星 / 金星です。
口径6㎝ f910㎜の屈折望遠鏡にHM12.5㎜の接眼鏡で覗いてみました。
実際は倒立像なので180度回転しています。
一眼レフ無しおまけに接眼部にカメラを取り付けるアダプタも無し
キャノンIXY10を接眼部に手で押さえつけてコリメート撮影してみました。
通常撮影では全くピントが合わなかったので駄目もとでムービーにしてみたら
意外とピントが合ってくれました。
ムービーから写真にして8枚をコンポジット合成したらもうチョッとましになるかも?
しかし、そんな技は持ち合わせていない。
それに30年前のアクロマート対物レンズと接眼レンズでは撮影自体が無理!
そして、当然のことながら経緯台式で固定撮影。
肉眼では止まって見える星もレンズの中では動いている。
こんな望遠鏡があったら撮影楽しいだろうな!!
先月5日に小学校のスキー教室に参加して以来1ヵ月ぶりのスキー。
ずっと天気が悪く週間天気予報でもこの日は雨だったが
二日程前の予報から曇りになりラッキー
有料道路途中から見えるゲレンデの様子がオカシイ!?
雲でゲレンデが全く見えない
テンション下がる~
とりあえずリフトに乗って上を目指す。
こんな日は上に行くと雲海の上に出て絶景が見れるかも?
でも、やっぱり山頂まで雲の中でした。
モーグルコース。コブ五個ぐらいは見えるがその先はもやもや。
とりあえず滑ってみるが2ターンで転倒。下がりっぱなしのテンションでは滑れません。
2回目。エア台無しのコースを気合を入れてクリア。
コブは深いが軟らかいので意外と滑りやすい。
エア台コースはコブは浅め。
前の日曜日に大会があったからか、いつもより立派なエア台
雪が軟らかいので思いっきり跳んでも着地のショックは殆ど無し。
しかし、やっぱりガスって見えない。
三半規管が狂いっぱなし。車酔い状態。
酔い止めを飲みに車まで戻ったが、
雲に覆われたイリュージョンサイトを見たら、またテンションが下がり帰路についてしまった。
PS
帰りに車のエンジントラブル
どこが悪いのかチョッとアイドリングが不安定のような
エンジンの異常を知らせるランプが点きっ放しである。
ヒレカツ
海老フライ
白身魚の唐揚げカレー風味
ご飯
春キャベツとアサリの蒸し煮
おろしせば
限定35食
大宮亭
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