#HagleyPark←You tube動画
2023年1月1~3日
東海岸 New Zealand Christchurchから西海岸Hokikita まで
車でテント泊2泊3日の旅
途中数か所でFlyfishing しかし年明け早々坊主😢
Hokitika渓谷の水の色に感激 無数のGrow Worm(ツチボタル)が淡く光る岩肌。
まるで宇宙空間に放り出されたような錯覚に陥ります。
星空の様に無限遠を見ている感じなのですが、
実際の距離は手の届く距離から数メートル。
その距離間の違いに目眩がしてきます。
もしかして宇宙酔い?
帰り道に寄った Jacksons Railway Station ちょうどTranz Alpine Train が到着。
機関車の入れ替え作業が見られました、(おそらく登坂用と平地用?)
今回テント泊した Jacksons Retreat Alpine Holiday Park
ワイルド感たっぷりのキャンプサイトで
NZ Weka (飛べない鳥)がテントの脇をすり抜けたり、
背の高いススキの穂が群生していたりで
オートキャンプ場でありながらビバークしているような感覚ありのキャンプサイトでした。
雨の少ない東海岸側の岩肌むき出しの景色と
雨に恵まれる西海岸側の緑濃い山の景色の違いも興味深いです。
New Zealand南島
Refresh in a private lake in high country.
ニュージーランド南島
貸し切り状態の湖でリフレッシュ!
Flyfishing は楽しい。
10月11日 坊主
10月18日 ビックトラウトがヒットしたもののキャッチならず、
最後にちっこいレインボートラウトがネットイン。
坊主逃れの一尾でした。
#New ZealandでFlyfishing
New Zealand リンドン湖で ビックレインボートラウト
2022年10月3日
10月から一部河川が釣り解禁となるNew Zealand
ここリンドン湖は年間通して釣りOK
今シーズン初めからお魚さんに逢えて幸せな一日でした。
2022年7月25日
前日付けで2021年Resident Visa (永住権) が認証されたと連絡がありました。
6年前New ZealandにWorkVisaで来た時は年齢的に永住権獲得は不可能だったのですが、
コロナの影響で外国人労働者が激減、残っている外国人労働者の流出を避けるために厳しい条件が無くなって今回私と家族も永住者の仲間入りができました。
年齢制限と共に英語の試験が無くなったのは幸運でした。
6年間も英語圏に住みながらわたくしは全く英語が話せません。
私の職場は外国人、特に中国人のツアー客で売り上げを伸ばしてきたのですが、
コロナの影響でツアー客は無くなってしまいました。
そんな中でもなんとかやりくりしてきたのですが
7月17日に店を閉めました。
しばらくは無職の状態です。
次の職場はすでに決まっているので1か月ほど休暇を楽しみます。
さくら満開!
Christchurchに春がやってきました!
でも、人出はいまいち。
コロナの影響? まだ寒いから?
花は綺麗ですが寒いので 花よりLUNCHとなりました。
Cashmere Hill にあるおしゃれなレストランでランチ。
鎧もマスクしています、
この後Victoria Parkまでサイクリング
競争するわけではないのですが後ろから自転車が追い付いてきたりすると負けるものかとスピードを上げてしまいます、
明らかにスピード差があれば頑張ろうなんて言う気にはならないのだが、微妙に相手が速いとスイッチが入ってしまうのは私だけでしょうか?
おとなしく持続可能性エネルギーで走っていればよいものを、持続性不可能エネルギーに切り替えてしまうものだから、10秒も持たない😢
あっという間に追いつかれ、差がつけられ追いかける気力もそがれてしまいました。
それでもギリギリの持続可能性エネルギーでかなりの距離をはしったので
上りタイム23分03秒と大幅にタイムを縮めることができました。
若い体ではないから無酸素運動はほどほどにした方が自分にはよさそうです。
昨日からの予想天気は雨。
ところが朝10時ぐらいから青空がのぞき始めました。
もう一度天気予報を確認。やっぱり雨マーク!
しかし天気が良い。
自転車に乗らなきゃもったいない。
途中で降る可能性。悪天候に向かうなら風の心配もあるので、Zunowのクロモリバイクで出発です。
いきなり追い風で快走!(帰り大変かな?)
自転車.遊歩道は殆ど人がいないので貸し切り状態!
現在コロナLEVEL2、しかも平日なので皆さん会社や学校に行ってほぼ普段の生活に戻っているようです。
一見天気がよさそう、しかし逆方向は怪しい雲が沸き上がっています。
追い風だったからあまり気にならなかったが、止まって写真撮影していたら結構強い風!
ディープホイールのカーボンバイクでこの風を真横から受けたら相当流されそうです。
Evance pass 上りタイム 19分程
このタイムの悪さは車重よりも強い向かい風のせいにしておこう。
I have spare tire around my waist! ← これは内緒にしておきます。
走行距離 63㎞
走行時間 3時間14分
平均速度 19.5km/h
2021年7月22,23
Kaikouraまでショートトリップ
7月22日 仕事が終わってPM3:30 Kaikouraに向けて出発。
だんだん天気が崩れ激しい雨になってしまいました。
到着はPM6:30ごろ、すっかり暗くなっていました。
暗くなった街に出てウロウロ。適当に入った店で夕食を済ませ宿に戻りました。
あっ、初日の写真が一つもない。疲れていたのでカメラを持つことさえ忘れていたようです。
いつの間にか雨は上がり月明かり。
今回の旅行の目的は露天風呂に入ってのんびりすること!
冬の一番寒い時期なので露天風呂(ジャグジー)に入るのはためらったが、お湯につかれば天国!
良い月見風呂でした。
こんなところに「藤原とうふ店」のロゴ!
NZにも頭文字D、Initial D のファンがいるんだ、と感心。
以前スカイラインにこのロゴがあったのを見たけれど、私的には違和感ありでした。
この車なら許せるかな?
とってもファンキーなお兄ちゃんが車に乗り込み
私たちに手を振りながら
「こんにちは!ありがとう!」と大きな声をあげながら発信していきました。
つられてこっちも大きく手を振って答えてしまいました。
帰り道小さな飛行場が見えたのでちょっと寄り道、
空からホエールウォッチングができるというので飛んできました。
久し振りの飛行機、わくわく!
しばらく海上を飛んでクジラ発見!
高度を少し下げてグルグル旋回。飛行機で近づける距離には限界があるようで、大きなクジラでも小さくしか見えません。
そのうち私の目玉もグルグル!いつの間にか酔ってしまっている自分に気づいてしまった、
高いお金を払っているので必死でクジラや景色を見つめ続けましたが、カメラを構える元気は亡くなってしまいました。
New Zealand Christchurch の Riccarton Racecourse で Japan Day という年に一回のお祭りです。
New Zealandでおろし蕎麦を広めたいと計画中の私達。
こちらの人が大好きな海老をのせて『天婦羅おろし蕎麦』で提供しました。
Openの朝10時頃は売れ行き悪く不安でしたが、お昼ごろから客足が増え2時頃には準備した150食が完売しました。
前回の除夜の鐘の時の振る舞い蕎麦に続き今回の第二段でこちらに住む日本人の間では広少しまってきたようです。
そして、KIWIの人達の間にもそばを広めていきたいと第三段を計画中です。
予定より早く店仕舞いしたので、イベントの散策
舞台の最後の演目は「ハカと和太鼓の競演」でした。
我が家から200km 3時間ほどのドライブでマルイア温泉に到着。
さあお風呂だ!と館内に入ろうとしたら閉まっています。
丁度お昼休みの時間で3時ぐらいまで閉まっています。
一人ぐらい交代で店番してくれよ!と思いつつ2時間程時間つぶし。
来る途中にこんな看板があったので少し戻って入渓してみました。
1時間程釣行してみましたがアタリ無、魚影も確認できませんでした。
ここで、ロッドが振れただけでも良しとしよう。
再び温泉に戻り受付を済ませて入浴。
気持ちよいです。
しかしお湯から出るとサンドフライの攻撃を受けてしまいます。
なので、出来るだけ皮膚の露出は少なくして露出部分は虫よけたっぷり塗っています。
サウナの入り口左の白いものが虫よけの乳剤です。
2000年2月に新婚旅行でここに来たことがありましたが、建物がずいぶん老朽化していて寂しいです。
湯上りのビールは最高!
夕陽に染まりつつあるNew Zealandの景色を堪能しながら200㎞のドライブ。
この時期夜9時過ぎても明るいので時計を見ながら行動しないと、いつの間にか夜中になってしまいます。
成田→Auckland 11時間半の夜のフライトはシンドイです。
眠いけど熟睡できないし、映画見てるといつの間にか寝ているし、映画の途中で目が覚めて戻してまた見たり。こんな感じで一晩過ごします。
夕食のときワインを一杯飲んだらちょっと貧血状態。じっとりとあぶら汗が額に滲み出す。
機内で倒れた2年前のことが脳裏をよぎります。
これ以上のアルコールは危険と思ったが、スチュワーデスがニッコリ笑顔でワインを差し出したので、「メルロー」と反射的に言ってしまいました。
ワインが美味しいと感じながらもさらに体調悪化!
と、ここでアナウンス、
お医者様か医療関係の人がいませんか?
俺の他にも体調不良の人が!
これ以上、俺の、具合が悪くなりませんように!と祈るだけです。
意識が朦朧としながらも眠ると余計に辛くなりそうなので映画を見続けるが、いつの間にか眠りに落ち朝を迎えていました。
そして朝食。体調回復!バンザイ
懲りずにまたワインを飲んでしまいました。
飛行機は徐々に高度を下げAucklandに近づいて行く。
雲を抜け旋回すると地上の景色が見えてくる。
少しうとうとしていると、着陸時の振動で覚醒させられます。
..........
このゲートを見るとNew Zealandに帰ってきた感じがします。
そして入国審査・税関等を済ませ国内線ターミナルへ。
前回この入国審査等がものすごく混んでいて予約していた国内線に乗り遅れてしまったので、余裕をもって一便遅らせて予約していたのですが、今回はとっても空いていて時間を持て余してしまいました。
この飛行機に乗って後2時間程でChristchurchです。
国内線のシート意外とゴージャスで国際線と同じモニター画面が付いているのですが、前席との間がとても狭く画面が近すぎて老眼のわたくしには見づらいものでした。
国際線で見ていた映画の続きを見たかったのですが、あきらめて音楽だけ聴いていました。
自宅に着いてから預けていたコロンちゃんを迎えに行ったり荷物の整理で時間が過ぎ
いつの間にか晩飯の時間。
Edoという和食レストランに行ってきました。
23 April
秋深まり行くChristchurch.
軽量化進行中のクロモリバイクで峠の茶屋まで一走り。
太陽の暖かさより、南極大陸から吹き付ける冷たい南風の方が勝ります。
写真では判りづらいですが、遠くの山並みは薄っすらと雪化粧。
あと2ヶ月もすればスキーシーズンの到来です。
24April
早朝4時 秋から春に向かって大移動の始まり始まり。
まだ夜の静寂(しじま)に包まれている高速道路(1号線)を走りChristchurch Airport へ
早朝6:00出発の飛行機の搭乗手続きをあわただしく済ませるが、
出発時間は大幅に遅れ6:40頃ようやく離陸。
Aucklandには8:00着。
次の国際線出発まで1時間切ってる。
国内線ターミナルから国際線ターミナルまで約10分
搭乗手続き検閲.....時間厳しい!
でも、掲示板を見ると1時間程遅くなっていて一安心。
9:50頃離陸。
後は11時間程で成田に着く。
立て続けに映画を4本見るが2本目を見始めると前の映画が全く思い出せない。
最終的に何の映画を見たか全く思い出せないのである。
2回目の機内食を済ませると、成田はもう近い。
成田着陸時はもうすっかり夜、定刻でもPM4:50なのでそれより1時間近く遅いでしょうか?
飛行機を降りてから入国審査、荷物の受け取りそしてリムジンバスに乗るまでスムーズに進行。
東京八重洲駅で北陸新幹線経由で帰ろうとしたのですが、
金沢行の最終新幹線には間に合うものの、そこからの接続が無い。
なんと金沢到着の5分程前に福井行のダイナスターは出発してしまいます。
????????なんで??理解できない時間編成です。
駅員の案内で東海道新幹線に乗り、名古屋乗り換え'新幹線'、米原乗り換え’しらさぎ’、福井着。
タクシーに乗って丸岡の実家着 AM0:30
Christchurchの我が家から実家まで24時間の大移動。遠いです!
続く。
by オレンジモグラ
Moeraki
Dunedin
10月6日 2泊3日のNZドライブの始まり始まり。
Nelsonに行きたかったのですが、北の方は天気悪そうなので南の方へ
I wanted to go to Nelson, but the northern part seems to be bad weather so head toward the south.
キャン用品等でいっぱいになった車。Mom's car filled with camping equipment etc.
My family includes dog Colon.
Rakaia Salmon Statue
これではしゃぎ過ぎた私は転倒して肩を強打!鎖骨を折ってしまったかなと感じるぐらい痛くて腕があがりませんでした。
でも、だらりと肩が垂れ下がることはなかったので骨折は免れたかな?
車窓をたのしみながらMoeraki へ
見事に丸く浸食された岩が生き物のように見えました。
レトロな街並みがヨーロッパみたいです。
近くのDunedin Holiday Park でテント設営後
街に戻って食事
夜の町並みも美しい。
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