このままでは猫に食べられそうなので、とりあえず木の上に。
一生懸命に木をよじ登り巣に戻ろうとしますが途中で落ちてしまいます。
3回程木の上に乗せたけど少し登っては落ちるの繰り返し。
最後に簡単な巣をつくって乗せてあげたけど、この後どうなったかな?
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ひな鳥の無事を祈りながらサイクリング出発。
夏なのにすっごく寒いので冬用のNewウェアを着用。
まさか真夏にこれを着るとはおもいませんでした。
厳しい坂道でこれを見ると克服感が増すような気がします。
Time:30分33秒 最高新記録達成です。
減量の効果も出てきたかな?
美味しい晩餐。New Zealand Wine で食が進みます。
ダイエットは一時お預けです。
I was cycling towards Lyttelton-harbor.
I go to Lincoln from my home.
But I will get lost again.
道に迷いはしたもののTai Tapuまで来ることができた。
ここは今度のレースの通過地点、ここからMotukararaを目指しGebbies pass Rdで山越え海岸線に出てLytteltonまで。
坂の途中からみえる奇岩群。怖い人面に見えるのは私だけでしょうか?
Motukararaからここまで18分33秒
ここからの下りがVery thrilling
粗い路面が波打つ急カーブ。
Overspeedで突っ込んだら外側の路肩に溜まった砂の近くまでラインが膨らんでしまった。
ブレーキ厳禁、bikeをイン側にねじ伏せかろうじて回避。
無理せず早めのブレーキングが必須です。
海岸線がまた曲者で高低差50~70mのUp Downが続きます。
平坦路は殆ど無く、下りからの急な上りで力が吸い取られてしまいます。
この時の脱力感をいかに克服するか?
下りのとき無意識に頑張ってしまう己を如何に抑えるか?かな?
Lytteltonの街並み。
今回後ろのタイヤをコンチネンタルのGP400 25Cに戻しました。
前はClearanceが少ないので23Cのままです。
空気圧は前後7.0 膝への負担は減り、ペダルが踏めなくなるほどの振動も減り平地の巡航速度は上がっているように感じました。
Last 海岸から3km 300mの登り。平均斜度10%
F32-R28でひたすらペダルを回します。
T26分05秒
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走行距離90Km
走行時間4時間24分
平均速度20.4㎞/h
休日はわたくしがDinner当番となる日が多く、New Zealand beef のステーキを焼きました。
醤油ベースの自家製和風ソースです。
ワインもNew Zealand産 こちらでは安く手に入るのでうれしいです。
日本円換算で1000円程です。
Tomorrow is my holiday.
I am refilling alcohol fuel for tomorrow.
毎週月曜日が休みなので日曜日の夜はアルコール燃料を補給します。
ほとんど、毎晩、最近はお昼も補給してますが、
今日はHalf & Half で
Wine glass で飲む Beer は Fragrant and delicious!ですぞ‼
暑い夏にキンキンに冷えたAsahiスーパードライも良いが
野菜室ぐらいで冷やしたクラフトビールをワイングラスで味わうのも一興かな!
日曜日はPM3:00位から仕事なので、その前に一走り。
T33分22秒
日曜日は自転車の人が多いのでそれにつられてペースアップしてしまいます。
Victoria Square Christchurch Central Christchurch 8011
23July 冷たい南風と雲の覆われた空で寒い一日。
お昼目までは小雨が降っていました。
路面が乾いてきたので一走り。
Cashmerehillの稜線は強い風が吹き付け、上りで温まった体が冷え切ってしまいます。
T 38分56秒
空気圧を8.5気圧まで上げたら走りが軽い。
しかし、荒れた路面でバイクが暴れて肩が凝りました。
下りはスピードが出すぎて怖いし滑り出しも早い。
ブレーキング中に路面荒れてるとハンドルから手が滑り落ちそうなくらいの振動があります。
30㎞程のライドでそうとう疲れます。これで150㎞以上走ったら落車しそうです。
前日の22日は暖かい北風と陽光でサイクリング日和でした。
しかし稜線は風の通り道。撮影中に自転車が倒されちぃました。
やっぱり風のある日に無理して立てたら駄目ですね。
T36分07秒
・・・・・・・・・・・・・・・
休日のDinnerはワインで
赤ワインに合わせて牛ステーキを焼きました。
たれは濃口醤油と味醂を半々+ビールを少々+ニンニク
和風テイストのステーキは簡単で美味しいです。
ワインはSyrah Wine
軽くて滑らかな味わいの中にスパイシーな感じとほんのりとチョコの風味が感じられます。
ステーキよりチーズとの相性が良いようでした。
7月2日
週に一度の休日が残念なことに雨。
家でゴロゴロしているのも勿体ないので、スキー場まで車を走らせる。
気温は高めでアイスバーンの心配なく走れます。
スキー場へのアクセス道路は未舗装で車が泥々に。
スキー道具の積み下ろしで気を使ってもウェアに泥が付いてしまいます。
ゲレンデ下部は雨雲の上、中間から上部にかけて雲がかかっていました。
下部は4人掛けのリフト。その上に3本のTバーリフトを乗り継いで山頂まで行きます。
過去に雁が原のロープトゥで苦労したのと中宮温泉スキー場の一番上のリフトがTバーに似た感じのリフトでちょっと苦労した記憶があったので乗るのに躊躇したけど、他の人が乗るのを真似てのってみたら簡単でした。
2本目のTバーリフトに乗り継ぎ更に上へ、途中からガスに覆われ何も見えません。
3本目の頂上へのリフトは諦めて下山、
初めてのスキー場で全くコースが見えません。人が少なく滑った跡も殆ど無いのでガスから抜け出るまではとっても不安でした。
ここでいつものガス酔い。三半規管がイヤイヤ状態。
視界のある一番下のリフトで2本ほど滑って終了。
あまり滑ってないのに疲れた表情のわたくしです。
これからまた車で100㎞はシンドイです。
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モンタナ ピノ・ノワール リザーブ
夜はこれを飲んでホッとひと息。
価格帯の低いピノノワール、軽めのが多くあまり好みで無いので遠ざかっていたのですが、
家族みんながワインに凝りだしたので勉強のために買ってみました。
飲みやすくてとっても美味しい!
深みのあるミディアムボディでした。
New Zealand Pino Noir is Very Good!
これで$12 ≒ ¥1000
ネットで調べたら今は日本では欠品中で、、ものがあれば3000円程です。
6月25日
快晴のCanterbury平原を100㎞/hで車を走らせる。
向かうはPorters ski area
白い峰々が近づいてきた! 心はルンルンである。
途中の丘越えでアイスバーン。はやる気持ちを抑えて慎重に車を走らせる。
後続車がいないことを確認してブレーキテスト。
ABSが作動して全く止まろうとしない車。更にスピードを落として慎重に走ります。
幹線道路からスキー場へのアクセス道路に入ると道は狭く未舗装路、その上にうっすらと雪が被っています。
しかし、様子が変。
車の走った後が数台分しかない。不安ながらも進んでいくと途中でゲートが閉じられていて通行不可。
近くにスキー場の関係者がいたので尋ねてみたらOpenは29Friday
まだオープンしていませんでいた。
2週間ほど前にホームページでは22日オープンになっていたのに、家に帰って調べたら29日になっていました。朝,出発前に数分を惜しんで確かめて来なかった私のお馬鹿さん!
ここからMt.Hutt まで100㎞。Mt.Hutt からの帰りも100km。一日300㎞はきついな。
無理して行っても1時間ぐらいしか滑る時間無いだろうし、とりあえず家に帰ろう。
2時過ぎに家に到着。
お天気がもったいないので自転車でCashmerehill へGO!
夕方4時 日没まであと1時間。短い脚が長く見える
Time 37分22秒。
陽が落ちてくると寒さが増し、下りでは指先凍りそうです。
家に帰ってまだ明るさの残っている間に芝刈りを済ませDinner Time!
ヴィラマリア セラーセレクション メルロー/カベルネ・ソーヴィニヨン
重厚な赤ワインの香りがたまりません!結構ピリリと辛いかも?
これで$12 ≒ ¥1000
日本で買うと¥2500~3000ぐらいでしょうか。
2か月間のNZ生活で4㎏程体重が落ちウエストもベルト二穴細くなったのに、年末年始の暴飲暴食で6㎏増量、ベルトの穴が一番外側まで来てしまいました。
午前中から走りたかったのですが、もうすぐ89歳になる母親の介護で家からなかなか出られない。
午後2時半になって少し時間が取れたので竹田まで。
でっぷり出たお腹がブレーキブラケットの部分を握っていても邪魔になってしまいます。
下ハン持ったら太ももとお腹が完全に干渉してしまい、足が回りづらい😢
先ずは山中温泉トンネルまで、凍結防止剤がびっしり。ブチブチと踏みつける音が、パンクしそうですが実際パンクした人はいるのでしょうか?
竹田集落から見える丈競山。南丈競山の頂上には肉眼でも山小屋が見えます。
今度時間があるときに丈競山が見えるベストポジション発見したいです。
近庄トンネルを越え自宅
今度はコロンちゃんを連れて自転車でポタポタ7㎞程。
この程度走っただけでは全くお腹の引っ込まないワタクシでした。
帰国前にKさん宅で二晩お世話になりました。
スーパーでローストチキンを買って来たら、それに合わせて即席のスープ&豪華な盛り付けをして食卓に。
Kさんは白馬でペンションを営んでいたのでその時の腕は健在でした。
蕎麦屋一店舗で働いて来た私はレパートリーがほとんどなく、チキン1羽でここまで豪華にできるなんて想像がつきませんでした。
NZのスーパーでよく見かけるスパークリングワイン
ソービニョンフランという品種でこの品種のスパークリングワインはあまり日本では見かけません。白ワインはありますが。
程よい甘さでスッキリして美味しいです。それゆえついつい飲み過ぎてしまうような、気が付いた時は相当酔ってました。
Kさん御一家
ありがとうございました。
オリーブのオイル漬け
香辛料の効いた大人の味。ワインにピッタリ!
ガサ海老のフリッター
天麩羅の元祖はポルトガル。
海老の甘さと衣の微妙な味付け。
ガサ海老は刺身で食べるものだと思っていましたが、天麩羅も美味しい!
頭の殻までパリポリ。ワインがすすみます。
でも、これ揚げる時に油跳ね しないのかな?
鶏肉。スパイシーな香草焼き。骨までシャブシャブ軟骨まで食べちゃいました。
若狭牛モモ肉のステーキ
子供が一口でパクリ。
もう少し味わって食べてくれよ!
オイラはチビチビゆっくり頂きました。
トマトソースのパスタ。
アルデンテというよりは超硬茹でといった感じのパスタ。
麺類は硬めが好きなのでピッタリ。
軟らかめが好きな人は粉っぽいと感じるかも?
赤ワイン
Vasco da Gama 2007 alentejano
バスコダガマ 店と同じ名前のワイン。
ミディアムですが味は濃いめ。
最初甘ったるい感じがしましたが
全般的に濃い目の味付けの料理とは、とってもよく合いました。
残ったワインを冷蔵庫で冷やして翌日頂いたのですが、
冷やして飲んでも美味しいワインでした。
ブドウ品種 ・ ボーバル、テンプラニーニョ
スペイン産の赤ワイン、ミディアムボティーとなっていましたが
ライトに近いような軽い味わいでした。
ワインを飲み始めた頃はよくブルゴーニュワインを飲んでいたのですが、
それに近いような感じがしました。
暖かい木漏れ日の下で軽く一杯。そして ほろ酔い気分でシエスタ。
そんな雰囲気のワインでしょうか!?
今日の晩御飯はキーマカレーと焼肉。
もちろん焼肉にはあいますが、ワインのドライな味わいとキーマカレーの辛味が絶妙にマッチング。とっても、美味でした。
気軽に飲めるテーブルワイン、グラスも ビアグラスに変えてライトに楽しみました。
価格¥398 少しまとめ買いしちゃおうかな。
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